パズドラ頼みでしかないので、徐々に仕事の面白みが減ってきてモチベーションが下がってきたのが原因です。
部署によるのですが、有休を取りやすい会社だと思います。また 夏期休暇(7日)や年末年始休暇、誕生日休暇などがあります。 残業に関する法令順守もかなり浸透しており、ワークライフバランスはかなりよいほうだといえると思います。
トップダウンなので、企画が簡単に通る会社ではありません。 ご自分の企画を立てたい方には向いていないと思います。 ですが、一方で企画を立てなくても、ぬくぬくと保護されているともいえます。運営の方はきっちり働いている方が多い印象です。
産休後、復帰される方は多いです。時短の方もいらっしゃいますが、定時が早いため、近距離にお住まいの方は保育園や学童のお迎えにも間にあうそうです。早く帰ったからといって、特に査定に響くこともなさそうです。
パズドラの収益だけで生きています。パズドラが終わってしまったら やばいということは社内の共通認識としてあるのですが、パズドラに代わる柱はありません。
就業時間は7時間と、一般的な会社より1時間みじかい。 しかしそのかわりなのか、みなし残業が60時間と最大級に長い。 その為、年収400万の額面だとしても そのうち37%ほどはみなし残業分の給料になるため、 基本給だけでみた年収は270万程度と驚きの価格になることは注意しなくてはならない。 年収の他に業績連動型の報酬をもらえるが、 基本的には1.5月以下になっている。 みなし残業が60時間あることから、 基本的によほどの残業割合でない限り残業代はでない。 また36協定を導入していることからこの60時間は、 おおよその場合超えないようにタスク調整される。 残業代をもらえないくらいで調整されるということは、つまるところ働けば働くほど、金銭的には損をする感覚が強いケースが多い。 このあたりをゲーム業界だから…で乗り切る風潮が少しある。 また18時と21時あたりから、30分ずつ自動的に休憩時間が勤怠に登録されるが、実質休憩を取っていないスタッフが大半。 仮に22時まで毎日働いたとすると、20日間で昼休憩とは別に20時間残業時間が排除されるので注意されたし。(しっかり休憩を取れば良いのだが、そこまで残業するということは大概忙しいので厳しい印象はぬぐえなかった