土日祝日、休みです。 他には年間で1回連続休暇5日間をとらないといけないので、土日とくっつけると9日間休みを取ることが可能です。但し月初や月末などの繁忙期は避けます。 有給に余裕が出てくれば月に1日有給とれます。 残業はほとんんどないです。残業した分はきっちり残業代つけれます。
女性の働きやすさでいえば、女性の職員が多いことから理解も得られやすく制度としても2年育休をとることができます。時短勤務も5h勤務から30分単位で調整でき、子供が小学校に上がるまで可能です。 周りも妊娠が理由でやめる人はほとんどいません。 キャリアという点では、最短で5年目に係長に昇進する人も何人かいます。資格等必要になりますが。 時短勤務でも役席者の方もいるので、制度としては働きやすいと思います。 ただ、最近では新卒で採用された女性職員は営業で外に出ることを前提にしており、事務をやりたいのに営業に出ろということもありそうなので、その辺も大丈夫という方ならいいと思います。
残業を良しとしない社風。事務系の仕事であれば月末以外は定時退社可能。営業職でも2時間以内には退社している。 個人のお客様の応対もある為休日出勤をすることも年に数回発生するが、1分単位で休日手当てが支給される。
新卒採用は男女問わず営業職に配属される。若者の退職が絶えず、新卒から営業職への配属スパンが年々早まっている。
地元学生を基本とした配属のため、住宅手当はない。 金庫奨励の検定・資格を受験し合格すると検定料と報奨金(教材費の1割程度)が貰える。
育休は3年。産後は子供が小学生に上がるまでは時短勤務可能。女性の管理職も年々増やそうと動きが活発になってきた。
業界そのものが金融だけでは稼げない現状。その中でも愛知県上位に入る預金率は強み。 利益確保のため様々な支援サービスを広げていくものの、信用金庫が担当するお客様にはあまり需要がない。5年後くらいに活発化しそうではあるが、その際には近隣の金融機関が新しい商品を開発していそう。