新卒の年収は高いが、そのあとはなかなか上がりづらい。また、最近は昇給も止まっているため中間層は給与が上がらず不満を感じる人もいる。入社数年だとベースとしては他企業よりも高いが、30代になると順調に出世するとても優秀な一部の人以外は給与が他企業との差が縮まる。 そのため、転職をする人が増える。 また、各種手当、企業年金などがないため年収だと高く見えるが福利厚生が手厚い企業と比べると手取りが少ないのは理解した方が良い。
年収の面では非常に満足している。 以前は中途には不利な制度だったようだが、未経験でもポテンシャルの高さを評価して年俸が決まるので、要交渉。
初任給は高いが成績や経営状況に応じて降格・年収が下がる可能性がある。また、年収は良くても他の福利厚生の少なさを考えると、特段もてはやされるほどの高給ではないと思う。ただ、実力があれば早く昇格し、700万台、800万台、1000万台にいくことは可能。 周囲を見ていると年次5、6年で800万近くをもらっている人も多い。ただその分昇格せずに辞めてる人も沢山いるので、高給をもらえる人の割合は多くはない。
初任給が高いが、その後上がらない傾向にある。 また手当等がなく給料が高いので実質的には、それほど高くない。
仮に昇格したとしても昇給がストップしていたため、入社時点の年収から下がる可能性はあっても上がる可能性がなく、仕事への意欲が削がれた。
独自の評価基準、また自身のパフォーマンスに対する対価にどれだけ自分を納得させるか次第で、受け止め方は変わってくる。