休みは取りやすい。また、部署にもよるが基本的には残業は少ない。コストカットのため、残業を削減しようという動きがある。ただし、家に仕事を持ち帰ってサービス残業している社員も少なくはない。
・時給制の契約社員であったため、残業は基本ありませんでした。 ・7時間勤務で定時に上がり、時間の余裕はありました。
ワークライフバランスは取りやすく、残業も、それほどなかったです。サービスの立ち上げ時期や、期末の追い込み時期などはやはり残業をたくさんしている人もちらほらいましたが、必ずしもしなくてはいけないというわけではなく、やりたい人がやる、やりたくない人はやらない、という感じでした。
繁忙期は残業が出ることもありますが、基本的には自分で裁量を持って仕事をできるため、調整は効きやすいです。総合残業時間も多くはありません。趣味や家族サービスに充実しているメンバーも多かった印象です。
メンバーと管理職を別で考えた方が良いと思います。 メンバーは非常に守られています。 はたらき方や残業についてはコロナ渦が始まってからより一層、メンバー目線で考えられていると思います。 管理職もほぼ同様ではありますが、結果が全てになってきます。そのために自分でやる必要があれば遅くまでやるかたtになると思います。
プライベートと仕事のバランスの満足度についてですが、こちらは高かったと考えております。 もちろん、部署や、同じ開発部にいてもチームによって増減はあるという前提はありますが、自分が所属していたチームについてはほとんど繁忙期がなく、月10時間以上の残業をしたことはほとんどありませんでした。 有給休暇の取得のしやすさについても非常に高く、一週間前に申請するというルールはありましたが、やむを得ない理由の場合は前日に申請しても問題がなかったと思います。 一点、問題があるとすれば、フレックスタイム制度はありますが、ほとんど形骸化しており、原則として定時出社定時退社が前提となっているところはございます。また、フルリモートについては会社自体が否定的であり、週2日程度の出社はしなければならない前提にはなってしまいます。今後このルールが緩くなることは考えにくく、どこかのタイミングで在宅勤務の比率が増えることもあり得なくはないのかな、と言った印象です。