年収は悪くはない。月収22万+賞与4.6ヶ月で新卒でも300万くらいはもらえる。
休みは取りやすい。また、部署にもよるが基本的には残業は少ない。コストカットのため、残業を削減しようという動きがある。ただし、家に仕事を持ち帰ってサービス残業している社員も少なくはない。
営業だが、数字を上げることを強く求められないし、数字で評価がされないため評価の精度は不明瞭。どれだけ人事と上司に気に入られるかが肝となる。
社員同士の交流の場は多いが、強制的なものでもないので非常に過ごしやすい。部活動やエンジニア定例という勉強会もあり、子会社との交流も盛んだ。
圧迫面接のようなものはない。面接官がこちらの良さを引き出すように面接をしてくれる。新卒の面接の場合、結果にかかわらずフィードバックをいただける。
女性が活躍していて働きやすそうな環境だと感じた。ストックビジネスという安定した収益に魅力を感じた。面接でのフィードバックで人を大切にする会社だと感じて入社した。
・時給制の契約社員であったため、残業は基本ありませんでした。 ・7時間勤務で定時に上がり、時間の余裕はありました。
・売却報道が出てから退職者が急増し、親会社が変わってからはさらに増えました。 ・優秀な社員の方も多く退職しているので、会社の体力がどこまでもち直せるのか、という気はします。 ・親会社が変わって、スピード感が求められるようになりました。当然の流れかもしれませんが、従来の良い意味での「ゆるさ」のようなものが失われたのは残念に思います。
・もともと雇用契約が仕事内容からすると高めの水準だったこともあるのか、10年近く勤めても一度も昇給がなかったため。 ・当たり前かもしれないですが、上司に気に入られた人だけ無期雇用になったりして特別扱いをされていたことに強い不公平感を覚えたため。 ・親会社が変わり、昇給どころではなく、会社の存続に深刻な不安を覚えたため。
年収は、業績や成績が悪くても、年次が上がっていくとゆるやかにあがっていくしすてむだった。ですので、あまり肩肘張って頑張らずとも年収が上がっていくせいか、のんびりしている人が多かったです。ボーナスも同様で、業績や成績にあまり左右されない感じで、年次やランクで自動的にほぼ決まっていました。