年収に関しては基本的に年功序列です 個人成績が昇給に多少は影響しますが、残業した方が年収は増えます ここ数年のボーナスは年6ヶ月レベルで出ています 個人の成績で業務特賞が出ますが、 開発では時にプロジェクトが終わったので”お疲れ様でしたで賞”となり、 実態は交代でもらうような場合もある程度です
開発では有給を申請すれば基本的には取れます WEB申請・承認ですので上司が他の申請と併せて承認してくれます 普段のワークライフバランスはあまり良くありません どの事業に所属するかによりますが、 開発体制の関係で客先トラブルが絶えません そして、その対応者が偏っています。 また、表向きは残業規制していますが、 サビ残が非常に横行しています。 上司のスケジュール管理など無いと思うべきです。
会社自体は事業を分散しており、 新規事業も開拓しようとしているので、しぶといと思います が、一部事業の将来性は暗いです 目先のことのみを考え、事業の地盤を軽視し 将来を担う若手の経験を軽視しています
基本的に年6000ベースでの昇格。 よくて9000円、最高評価で12000円の昇給らしいが私も含め周りでもあまり見たことがない。 新卒から入って5年目で基本給としては25万に届くか届かないかその程度。 営業職は営業手当というものが支給される。職階にもよるがおよそ6-8万程度。残業代がこの営業手当を超えた場合は支給される。 ただ残業時間を想定した仕事の振り分け方なのでほとんどの人間が42時間フルで残業している。 中には自主的にタイムカードを切って、そのままサービス残業をするような社畜精神にあふれる人も社内にいる。 ボーナス頼みの年収というところがある。 近年は業績が良くて毎年6か月程度でている。 ただ基本給が低いので6か月といっても名だたる大企業と比べると物足りないものがある。
5事業部あるが、実質的に利益を出している柱として機能しているのは 繊維機械事業部、L&A事業部、CFA事業部のみ。
同業他社と比較するとそれほど多くもないですが、一般的な大企業の水準はもらえているのではないかと思います。
完全に配属先の部署や時期によって変わります。 配属先によっては残業が少なく休みもとりやすいですが、物件担当の花形の舞台ですとやはり全体的に残業時間が多めの印象です。 しかし基本的にはやることをやっていればいいというスタンスなので、自分で調整して休みを取ることは可能です。
非常に安く住める寮や社宅があるので、最初のころにお金を貯めるには最高の環境。 一方で住宅手当関係は全くなく、寮や社宅を出た後は手当てがないことから物足りなさを感じる。よく言われるのは、結婚するときは住宅手当のある奥さんを見つけろという話をされる。
ダイバーシティを重要視しており、女性でも働きやすい職場を目指している。 そもそも女性が少ない環境なので、基本的に女の人だと周りから可愛がってもらえているような印象を受ける。 しかし現状上役に女性がいることはまだないので、取り組みとしてはこれからだと感じる。