働き方改革の推進で残業を減らす努力はしているが、担当によって大きく差がある。
部署にもよるが、有休は比較的取りやすいと思う。テレワークの推進も進んでいるため、ワークライフバランスは改善されていると思う。 残業は部署により、多い部署・少ない部署の差が激しい。
フレックス、有給、テレワークなど会社が積極的に推進しているため働きやすい。 一部の部署にいかない限り、どこも同じような環境だと思われる。 本社でなく、営業所だともっと緩く自分のペースで仕事ができる。 残業は部署による。営業所でも多い人は多い。 基本、運用や開発の人は遅くまで残る傾向が強いように感じる。 何より、基本給が低いので残業で稼ぐ習慣がついている。この会社は役職を上げない限り給料は変わらない。そのため明らかな人たちが多い。
労務管理はしっかりされているので、違法労働は無いと思います。(一部の炎上プロジェクトは除く) サブロク協定がある為、炎上してても強制的に休みになる場合もある。そういった面では一定のワークライフバランスを取れる。
フレックス、テレワーク、モバイルワークなど、特に営業職ならワークライフバランスが取りやすい環境だと思う。 残業も上限があり、PCでログが取られているのでサービス残業もほぼない。 ただフレックスetcの使いやすさ、そもそもの残業時間は部署と上司次第。
公休調整で土日祝に有給を使わなければならない 残業が45超えないようにという認識はあるが、超えてしまうと上限がなくなる印象
平均残業時間は20時間で、繁忙期は45時間ギリギリまで働くこともあります。残業は抑制しようという動きがあり残業も1分単位でつくため良いと思います。しかし、生活残業している社員が一定数おりそのような社員に限り足を引っ張る存在で他の社員のモチベーションがさがる場合が多々あります。
テレワークが浸透しているが、実際にどのくらいの割合で在宅勤務ができるかは部署や上司、プロジェクトの状況による。なるべく出社させたがる上司もいる。炎上プロジェクトであっても規定の残業時間を超えると部署内で共有され抑制しようとする。
部署によるが45時間は超えないようにしている。メンバーが多い開発部門の方が残業は少ない傾向がありそう。
休みは取りやすい。祝日や年末年始の前後に有給を取得して長く休むこともできる。 フルタイムフレックスなので自分の都合に合わせて仕事を開始したり終了することができるので、ワークライフバランスはとれる。 残業は案件次第といったところ。