正直安すぎると思う。年齢重ねていくことで昇給はするが気持ち程度 ボーナスも気持ち程度ですね。
休みは取れますが、段取りは自分が全てやらねばならず、営業として数字という免罪符が達成されている場合は、すこぶる取りやすいのですが、逆の場合は、なかなか休みにくく、時間外や休日を振替した上で、お客様の下に通うような感じでした。 残業も日常茶飯事で、一般職の社員以外は、時間外に会議や打ち合わせが始まったり、続いていたりして、定時が上がれている方も少なかったです。 休みの日には有償で研修を受けるような忖度を受けてしまうこともしばしばで、仕事場でイベントがある時には、顔を出すような悪習慣がありました。 但し、育児休暇などについては、制度通りしっかり運用されていましたので、QWLは全体的にムラがあるような印象が強かったです。 中間管理職の方は、大企業病の末期のような方が多く、基本的なコーチングができない残念な方が多かったイメージです。それでも出世する方が多々いらっしゃいましたので、何か違うパワーがあるのだと思いますが、それはよくあることですかね。
ボーナスは、7月、12月がそれぞれ1ヶ月分、3月に自分の成績に応じた業績賞与があり、トータルで若手だと額面80万円ぐらい。年収は決して高いとは言えない。