現場の意見を聞く姿勢はほとんどない。入社時に元気だった人もだんだんと病気になったり根暗になってくる。
私は、客先で請け負っている立場ですが、PCやネットワークに弱いと厳しいです。 最近は、弊社と近い拠点で、しかも、弊社に来社いただいている社員がいるにもかかわらず、リモート会議をするようになりました。 私は、上手く接続出来なかったり、通信障害が発生することが良くあります。「リモート会議できて当たり前」ではなくリモート会議の欠点をきちんと考えてほしいです。 私がこの会社(請負)に入ってしまったのが運のつきといえばそれまでですが、もっと、PC弱者の事をおもいやれる人がいるといい気がします。 あと、明文化されていない事柄が多く、なかなか思うように業務ができないケースが多いです。 また、最近、弊社との力関係がおかしくなってきたと感じることも増えました
自分がこの会社に在籍してた頃は、サポート部門、特にITヘルプディスクの態度が非常にひどかった。 対外的には、専門商社の中でも特に半導体商社は商流における立場が弱いのが特徴的である。顧客はもちろん、半導体サプライヤーの力が強く、顧客と半導体サプライヤーの双方から高圧的に接せられる。半導体サプライヤーが半導体商社に対して使えないと判断したらすぐに商流を切ってくる。配属希望は全く聞かれない。半導体サプライヤーから商流を切られた場合、再度社内配置はしなければならないのでその度に人員異動が発生する。
働きがいは非常に感じづらい。半導体商社の立場は半導体商流において非常に弱く、部長クラスでも半導体メーカー、顧客の双方から何かあるたびに怒鳴り散らされることが頻繁にある。また、半導体メーカーの都合で一方的に取引を断られることもある。