風通しが良く、設計職の方はのびのび働けているのではないでしょうか。事業としては、官公庁向けの製品を取り扱っていますので、事業基盤は安定しているかと思います。一方で、新規の事業や収益源は見通しが見えず、今後の将来性には不安が残ります。
50年以上「技術者派遣」のほぼ1本でやり上げってきた安定感は本mの。全体的な正社員登用の派遣会社のシステムとしては非常に安定感があり、リーマンショック時もリストラを行わず乗り越えたというのはすごいと思う。
アニメ産業なので世界的にも、将来性は無いわけではない。実際に沢山の海外旅行客が訪れていた。ただ、過去作品に対する需要が高いので、新規アニメや漫画にも目を向けてもらえるような取り組みがあると良いと思う。
私も下請けの建設コンサルタントですが、去年合格しています。 口頭試験ではコミュニケーションやリーダーシップが問われましたが 早々に下請けであることを告げ、下請けの立場から回答しました。 懸念事項があるとすれば、普段の下請け業務について元請けが発注者に下請け登録しているか問われる可能性があることでしょうか。建設コンサルタント業務は基本的に再委託が禁止されているのが建前なので・・・。まぁ、面接官も大手コンサルが下請けに出していることは重々承知だと思うので、意地悪な質問はしないかと思いますが。