小売業ではトップということもあり、将来性はあるが、本社の人間(幹部以上)はもっと現場の声を聞くべき。そして意見を統一してほしい、これに限る。人それぞれ指摘事項が違うし、言ってることが真逆のこともある。現場の人間は結構頭を悩ませることが多い。
契約社員はボーナス貰えません なので働くのであれば正社員の方がいいと思われます ですが上に行けば行くほど給料は下がります
残業代は出ます だが無理な残業もあります 今日は残業できないですと言っても残業させられる場合もあります
アルバイトやパートでは働きやすいかもしれないですが 契約社員は精神的に追い込まれる時が度々あります 休みの日に電話来て今すぐ出れないとか言われる場合があります その分給料は出ますが途端に言われてしまうこともあるので 大丈夫な方は働いやすいかもしれないです
何かあっても人事の方はほったらかしにする場合があります 教育も最初からパートやアルバイトの人に教えてもらいます 上司から一通り説明なくそのまま働くことになります 慣れてる方は大丈夫だと思われるんですが 慣れてない方は非常にきついかもしれないです
基本給が良いことと残業代が全額支給される点は良かった。
店舗や部署に大きく依存する。 本社の総務部や衣料住余の店舗担当などは残業も少ないが、商品部のバイヤーや食品の店舗担当は残業が多い。 さらに小型店だと経費削減の名目で残業規制され、終わらない量の仕事を抱えながらも十分な時間が取れない。 結果、打刻や上司の目を誤魔化しながらサービス残業や持ち帰り仕事をしている社員が多数いた。 5日〜10日の休みを年20日取れると説明されていた長期休暇は、売場の動きが早い食品部門ではまず取れない。1ヶ月の中で2日と3日に分けて取得させられる。
年1回のペーパーテストと面接に合格しないと、業績があっても昇給はない。 テストは会社の業績に関する資料や課題図書の暗記をしないとならない。 テストの成績がどれだけ良く業績が伴っていても、管理職の経験等が無ければそれを理由に落第する。
副業は可能だが細かいルールがあり、自由にはできない。