社員の人は忙しそうにしているが、契約社員は残業もはとんどなく、定時に帰宅できる。休みについても上司に左右されるようだが、今のところ確実に有給を消化できそうなペース。はたらきかたかいかくもあってか、積極的に有給を消化しましょう!という雰囲気です。社員さんはなかなかそうはいかないようで、消化できないほど有給がたまっている方もいるような話をしています。 パートとしてはかなり働きやすい職場であると感じる。
福利厚生はしっかりしていると思います。契約社員でも組合に入らされます。なのでいろいろな割引や施設の利用ができます。本当にたくさんの割引や施設があり使ってみたいなと思います。
大企業なので福利厚生もしっかりしていて、安定して働けるように感じました。 また、もし違う土地に行っても全国に支社があるので経験者として採用してもらいやすいかなと考えました。 損害保険は日常生活に関わるものなので、実際に役に立つ情報も得ることができるし、勉強してみたいとも思い志望しました。
360度評価の取組など用いられているが、表層的。最近は地域職の給与が引き上げられつつあり、総合職との差異が少なくなってきている。人事評価は同役職で上司と所属部署内でランキングされ、決定される。そのような仕組みはできているが、成果を評価するかどうかは正直所属部や上司の好みで決まる印象があり、完全に客観的とは言えない。 損保との関係が強く、部長や役員などはほぼ全員損保出向者が独占しており、生保社員として入っても後々の旨みが少ない。その代わり実務を担う社員は転職者も多く、多様なイメージがある。 ただしイエスマンでないと評価されない。
非常にいい。トップクラスに良いと思われる。特に独身者は、八割程度家賃補助が出るため、実質プラス100万以上給与が上乗せされるイメージ。 定期的に別部署へのトレーニングやグローバルへの挑戦機会もあるので、手をあげれば色々な経験ができる。
ここが非常に曖昧。損保出向者がチラチラと横を見ながらそれらしい目標を立てているだけで、真に会社を思っているような気配がない。適当に無難に役員給与だけもらってのうのうと引退したい、と心の中で思ってそうな人間が多く、現場の感覚と大きく乖離がある。
全域社員ならば業界平均よりは高い水準で貰えるが、経費削減のプロジェクト等により年々上昇幅は縮小している。 新卒5年目 副長700万前後 新卒8年目 課長代理900-1000万
有給休暇が法定日数より12日多く付与される(プランニング休暇)。 会社としては早帰りデーなどを決めて、早帰りを促しているが、実態は無意味。最近は社員数を減らす傾向にあるので、残業時間は増え続けている。
新入社員研修、階層別研修などの強制参加の研修が多々ある。社外の研修にも希望すれば参加可能。 人事考課は相対評価で決まるが、真ん中の考課になる人がほとんど。どう評価されているかは不透明。
経営陣は基本的にグループ会社の損保社からの出向者。 生命保険のことをあまりわかっていないひとが多い。 経営判断は同業他社の損保系生保の状況がわからないと何も決断できず、結局真似しかできない。