・割かし女性も働きやすい職場と考える。 ・休みも取りやすい
派遣社員は私の周りではほぼ残業ゼロで、正社員の方もフレックスや時短勤務などで働きやすそうな感じでした
女性に対してはアファーマティブアクションかと思うほどに働き方改革が進んでいる。とはいえ建設業界特有の男性社会な雰囲気はいまだに残っている。
・産休・育休後の働き方に非常に配慮してもらえる ・女性上司が少ない(ほぼゼロ)なので、過剰な配慮となり、仕事のやりがいが無くなる ・伝統的な会社なので、上位陣は「女性」というだけで偏見:知識や経験が男性より劣っている、を持っていると感じる ・周囲が男性ばかりの職場なので、家事や子育てに関する理解がない。具体例:子供が小さいうちは、「あなたは育児に専念してくれていい」と言われる。非常に配慮されているが、子供を保育園に預けてまで職場復帰しようと奮闘する母親に対しては、逆効果となる。仕事に対するモチベーションをそがれてしまう。 ・独身女性に対しては、子供がいないのだからプライベートを犠牲にしても残業するのが当たり前の雰囲気を醸し出す ・女性のキャリアアップ講習会や関連する研修があるが、自身の所属部署で活用する条件がそろっていない ・在宅勤務制度が整備されているので、家事を行う時間はたっぷり確保できる(その反面、やりがいのある仕事は任せてもらえない)
女性は増えてきていますが、体育会系の男性社会の色合いが強いです。