寮があったが無くなりつつある。 住宅補助は1.5万程度となっているが、結婚者には別途付与される制度となる。
無いことは無いが、アパレル業界の不振により、危険かもしれない。
カジュアルな雰囲気での面接。 非常にアットホームであり、だれもなんも文句を言わない風土。 選考のスピードも早く、非常にすぐに内定が取れる風土となっている。 選考も比較的簡単で進みやすいが、どんどん選考の難易度も上がっており、楽に内定は取れない風土となってきているのが難点。
繊維業界に憂いを感じている。 アパレルじたいが非常に体力が無くなってきており、今後の先行きは非常に不安定となってきているのが難点。ZARAやユニクロの台頭がすごく、他のアパレルは後塵を廃している。非常に厳しい状況である、
契約社員でも、他社の正社員並みの給与がもらえる。ボーナスは2ヶ月分。 ただ、同じような仕事をしていても、正社員はもっともらっている。
土日や退社後もLINEが来たり、有給取得日でも電話が掛かって来る事がある。 取引先からのメールが山のように来るため、休みの日でもチェックしておかないと追いつかない。 全く気が休まらなかった。 繁忙期の残業は21時を超えていた。
いくら真面目に働いていても、上層部からは一労働者ではなく一経費として扱われている気がして、やりがいなんてものは感じなかった。
何を基準としているのかが全く理解できない。 課の成績が悪く部下からも慕われずクレームが噴出している人が、なぜかずっと課長のまま。 営業の成績はイマイチ、同僚からも信用されていない人が正社員に昇格していた。
おしゃれなカフェスペースがある。 朝は遅めで、フレックス制度があり、有給は1時間単位で取れる。バースデー休暇や年2回のイベント休暇、確定拠出年金があり、制度は充実しているのではないかと思う。
管理部門であれば子供がいても働きやすいが、営業では厳しいように思う。 課長以上の役職が付くのはほぼ男性で、現時点では女性は出世は見込めない。