企業理念と現場で働いている人たちの思いにギャップはあるように感じる
・企業理念、ビジョン JR九州グループの”あるべき姿”「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」 企業理念・ビジョン全社員に共有できている。これを言えない社員はいないだろうと思う。とても素晴らしいことであると思う。様々なケースにおいての判断は企業理念・ビジョンに合致しているかということがとても重要な基準となる。
ビジョンを意識している社員はかなり少ない 大手企業にはありがちだから仕方ない
株主ファースト、次に顧客。 従業員は三の次である。 九州で稼ぐために九州を盛り上げようとする姿勢は評価できる。