個人の頑張りというよりも映画の業績が全てですので、努力云々でどうにかなるものではないです。
休みを取りやすい。残業しずらい。休日年間120日。忙しい現場だと休日出勤や泊まり込みはザラです。人手不足だからです。また全国転勤ですが転勤のある配置転換でも1ヶ月程前にいきなり命じられます。
評価制度は不透明。忙しいためか上長による人事評価のフィードバックが行われないことがある。すべて現場任せのOJTである。
目立つ社内制度というのは特に無いと思います。制度を設けるようなそんな余裕が無いのだと思います。
現場の意見は通ることはあまり無いです。トップダウン。トップの一声で現場にしわ寄せがくる。
短いスパン(わずか1年あまり)で社長が交代になるので、方針が180度変わってはまた180度変わることが往々にして起こる。
学生時代のバイトでしたが、時給は他のバイトよりも低かったです。ただ、仕事はきつくなくて楽しかった記憶があります。シフトにもたくさん入ってガッツリ稼ぎたい!という人にはおすすめしません。
バイトでしたが1ヶ月分のシフトを提出していました。バイトやパートが多めにいたので希望休なども取りやすく、閑散期は少し物足りない出勤日数だった時もあります。繁忙期の土日は結構シフトが入っていたと思います。
店舗によると思いますが、私のいた店舗では年齢も近い人が多く、バイトやパート同士が仲が良かったので楽しく働けました。店舗のマネージャーによっても雰囲気が変わると思います。 学生時代のバイトでしたがシフトの融通が効きやすかったのもありがたかったです。 繁忙期と閑散期の差が激しく、上映している作品によっても忙しさが左右されます。
店舗スタッフは映画が無料で観れます。多少の条件はありますが、お客さんが0人であったり、かなり混んでいる上映などでなければ基本的には観れます。