オープンな環境で手を挙げた人の希望は基本叶えてもらえる。人によっては短い期間で大きく成長できる。
基本的にものも人も足りていない中での営業となるのであらゆる意味で余裕は無い。 また基本的に経費削減、少ない人手で回す事が評価基準となり常に限界ギリギリで回される為体を壊す人も多い。常に誰かしら欠員が出るがシフトはギリギリで組まれているのでその分また負担が増えることになる。
社会的認知も高まり、社会的意義のある事業所もあるため、働きがいはいだきやすいと思います。ただカスハラのような要求の高い顧客も多く、高い水準が求められる施設で働いていると、スキルとのギャップに苦しむスタッフも出てくることでしょう。
お客様の喜ぶ顔が間近で見られるというのは良いポイントです。配属先も基本は希望ベースですし、希望しない限り異動はありません。 ただ、支配人やユニットディレクター(UD)と呼ばれる人が、数字しか見ず現場の様子を見にも来ず、部屋でこもってパソコン打ってるだけなので、現場の困り事など進言しても全く聞き入れません。全施設の支配人やUDがそうではないですが、半数はそんな感じです。 ここを改善したいのですが、と時間をもらって伝えた「大変ですね、バナナでも食べますか?」と笑いながら言われた時、全身の力が抜けて仕事へのモチベーションが地に落ちました。