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女性にとっては働きにくい。 20代後半から30代前半という、出産育児のピーク時期に、留学や出向と異動イベントが目白押しなので、出産育児をこなすには実家の手助けや旦那の収入が不可欠。 社内向けに配られた女性のワークスタイル集なる冊子では、莫大な金額をかけて周囲に申し訳ないと思いつつ、子供に顔を忘れられつつ、何とか子育てを頑張っているママたちが紹介されている。
非常に不満
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霞ヶ関の中ではワークライフバランスが取れる。 これは他省庁と比して国会対応が少ないためだが、法律改正などの炎上プロジェクトに入れられると、連日タクシーなどまともな生活が送れなくなる。 休暇を取得しようという空気は醸成されているように感じる。
年収は、残業代が出るためそこまで悪くない。大学の同級生と比べると激務な割に貰っていない感は否めない。幹部になれば2本も狙えるうえ、退職後の心配もなく、大手JTCと待遇は変わらなくなっていると思う。
国家公務員のため福利厚生は良い。ベネフィットステーションや月2.8万円の家賃補助がある。
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