海外出張、長期出張の多い部署にいたので、プライベートに影響が大きかったです。出張の少ない部署に異動する選択肢もありましたが、そこまで魅力的ではなかったので、退職しました。
仕事が見えやすかったから。事業範囲が狭く、エンジニアとして働く内容がわかりやすかった。 さらなる技術を磨くため。上昇志向のある人は多くが辞めていき、また転職を模索してます。が、ここよりもよい条件を出す会社は外資や超一流企業しかないでしょう。
退職理由としては企業にあったというわけではなく、一身上の都合でありました。 退職しようか考えている人は一度退職し、別の企業で働いてからUターンで戻ってきても良いのではないかと思います。今はどの企業も人でがたりていないので、知識も人柄も既に知っている人を無下にするということはないと思います。もちろんケンカ別れをしてしまったというのなら別ではございますが。