残業代だけで、年収100万円以上稼いでる。 ◆新卒入社社員 年俸制。院卒、大卒により一年目は20万円程度差がある。2017年度あたりから新卒の給料が上がった。詳細は、会社HPの確認要 しかし、それ以前に入社した社員の給料に変化なし。そのため、2016年新卒と2017年新卒の給料は、ほぼ同じ。(2016年新卒の給料上昇幅を考慮しても) 給料は、中途入社社員と比較し低い。(20代後半メンバー中途入社と同年代の新卒社員を比較し、感覚値で約50万円の差)
ボーナスは業績に応じて出ます。総じてボーナスを含めた年収は悪くは無いのでしょうか。また中途は最初の年収交渉が大変大事ですので、妥協なさらず交渉することを強くお勧めします。
残業は当時はかなり多かったです。ワークライフバランスは無いにひとしかったですが、風のうわさでいまはかなりワークライフバランスは改善し、休みも取りやすく、残業も少ななった、てと聞いております。一方で、昔からの社員は、ワークホーリックな方も多く、そのような状況が物足りない、昔は良かった、と嘆いている人もおおいようです。
福利厚生は無いに等しいです。全くきたいできませんが、そもそもそういうものを求めて入社する人が少ないので、あまり大きな文句も出ていないと思います。
女性が働きやすいか、と聞かれれば当時は仕事が大変ハードなため、働きやすくはなかったです。一方で基本的には実力主義ですので、女性だからハンディになることはありませんでした。
部署によります。 完全トップダウンの会社なので、上司が残るタイプだったら長いそうですね。 私がいた時は急に夜中まで残されたり、怒鳴られたりはよくありました。もしかしてこのぎょうかいでは普通かもしれませんが。
面接は一回だけで、その後すぐ内定をもらいました。かなり急がせてすぐ返事をしてと言われたので、あまり考える時間がなかったです。今思えば、もう少しよく考えた方が良かったかもです。そこだけがすごく後悔していますね。
バンドにより年収が決定している。年数%の昇給があるが、上り幅が小さいため昇格をしなければ大きくはあがらない。また、新卒と中途の場合では大きく給料の差があり、新卒は上がりにくく中途との差が非常に大きい。
部門・部署によるがひどい部署だと日常茶飯事に残業がある。また、ワークホリック気味な人が多い印象
中間・期末での定量的な目標設定に対した評価を行う。上司との相性や裁量も大きいため機能していないケースも多い。