社員に対し、定期的にストレスチェックや、カウンセラーとのカウンセリングの時間を設けるなど、安心して働ける場所であると思います。 やりがいについては、とにかくカネボウ化粧品の商品が好きだという方にとっては良いかもしれませんが、毎日がルーティンになってしまいがちなので、変化を求める方には辛いかもしれません。 どんどんとスキルアップをしたい、成長を感じたいと思われる方には販売職より、エリアマネージャーや営業をお勧めします。
接客業が好きなひとには向いていると思います。売上が評価に関わらないので売ることが好きな人にはやりがいはありません。
店頭販売のBCの場合は、店の担当者との相性による。商品自体はいいものたくさん取り扱っているし、アナライザーでのチェック等、非常にカウンセリングしやすいツールもたくさんある。BCに新商品のサンプル等もしっかり配られるため、商品への愛着が非常にわく。
化粧品が好きならおすすめですが、女性社会なので人間関係が大変です。
商品のプロモーション施策に頼った営業活動が繰り広げられているため、本社の施策によって営業の業績も変わるイメージ。営業、特に男性は商品知識に乏しく、価格やどのくらいのCMが打たれるか、といった面のアピールに終始しており、営業での成長はなかなか見込めないと当時は感じた。
やりがいは所属チームによる。マーケティングでは、基本チームで業務に望むことが多いので、やりがいやモチベーションはチームメンバーに左右されることもある。しかし個人で、新しいことに挑戦したり、プロモーションの施策を提案できる機会もあるので、やりがいは自分で創れる可能性もあると思う。
営業職については、やりがいは非常に薄い。 キャリア形成やステップアップの機会に乏しく、 新入社員と中堅社員が同じ業務を行なっているケースも珍しくない。 同じ業務を繰り返すだけなのに、全国転勤があるのでモチベーションを上げる若しくは維持出来る要素が見当たらない。