所属した課による。自分が所属していた課では残業がとても多く長時間労働だったので、2017年に会社主導で勤務体制を変更したのに実働12時間残業2~4時間でおおよそ15時間勤務が当たり前だった。結局は残業時間を正規の就業時間に組み込んで書類上は残業時間が減ったようにしただけだった。 おまけに勤務体制変更に協力した課員の年末評価は変わらず上司だけ評価が良い。 かといって他の部署では、本当にノビノビとやってるから納得いかない。
シフト制ですので休みがあわないと相当辛いものがあります。また各工場によりけりですが駅から相当離れていたりロッカー棟から各現場までかなり離れているため通勤などは、かなり辛いものがあります。肉体労働が苦にならない、ルーティンで仕事がしたい人にはオススメかも知れませんがずっと続けていける環境だとは思いません。
残業は全社平均で見ると20時間程度。忙しい部署であっても45時間は超えていない。残業の多い部署に対しては組合や総務人事から注意が出る傾向にあり管理職もそれを気にして無理して残業をさせないでおこうと言う姿が見られる。
・昔は日付が変わるようなことも度々ありましたが、現在はほとんどそのようなことはなく、20時位にはみんな帰ります。 残業代が生活費になってきた経緯もあり、定時で全員がサクッと変えるような風土ではないかもしれません。
月30がマックスであり、最高にホワイトな職場 しかしながら、管理職では休日出勤が状態化している。 部下がやる気なくても怒れない。パワハラを恐れる管理職多数
残業は30時間/月程度で比較的少なめ。転勤が数年に1回はあるようで大変そう。
非管理職に関しては、残業も多くなく、有給休暇も比較的取得しやすいが、部下の有給取得に良い顔をしない上司も一定数存在するので、そういった部署だと有給取得日数は少なくなる。一方、管理職になると時間の概念がなくなり、毎日深夜まで仕事をしている人が多い。有給休暇は年間の最低取得日数が決められているが、それをクリアするために有給ということにして、実際は仕事をしている人もいる。