入社理由 マルチブランド、優れたecサイト運営により同業他社より優位性があると感じたため。 実際に客として店舗に行き、一方的な接客をされることが少なかったり、心に残る接客を受けたこともあったため応募を決め実際に入社した。 退社理由 適性を見出せなかったこと、キャリアへの不安、ワークライフバランス、人間関係。 総合職は全国転勤のため、配属先次第で全てが決まる。人手が足りない地方の店舗に配属されたため有給はもちろん会社規定の休みも取れないこともあり、昨年度は3連休以上の休みがほぼなかった。配属されるブランドによっても昇進の機会に差が生まれ、人事評価制度も配属先の上長との相性次第。業務の方針も上長次第でかなり変わってくるため、やり方が合わなければやり甲斐は自ずと失われる。上長以上に経験が長いベテランのアルバイトがいると、上長から受けた指導と違うことを言われたり、自分のやり方通りやらないと機嫌を損ねたりということもあり人間関係も非常に窮屈だった。 服が好きという気持ちより、仕事を最優先でき、メンタルとコミュニケーション能力に自信がある人なら活躍できると思う。
そのブランドが好きで働いていましたが、デザインの方向性などもトレンドによって変わりやすく、購入し続けることに大変さを感じました。商品が売り切れたら、せっかく買っても着用できなくなります。 また、店長の仕事がうまくいってるかどうかで機嫌が変わり、合わせるのが大変だったのもあります。 女性同士の職場だったので、女性同士特有の問題はあったように思います。
会社の規模が大きく、アパレルの基礎を学び直すのに最適だった為。 服飾での仕事においてセレクトショップでより多くの知識を養いたいと思い退社しました。