いまほど厳しくない世相でした。理系学部であり大量採用の時代でもあったので、一回だけ事業部長と面接して終了です。時代とはいえ理系学生にとって非常に低いハードルでした。

国内メーカーにおんぶにだっこ状態。 海外に出て行く気概も能力もない（そもそも国際的な人材を採用する力がない）し、自動車メーカーのおこぼれをもらって、なんとなく大きくなった会社のため、将来性は感じられない。

体育会系で上下関係は厳しいです。上の人の意見が絶対なので昇進するまでは上の人のご機嫌を伺うことになります。N1 という社内表彰制度があり、これに表彰されたいという人であればやりがいは感じられるかもしれません。

インセンティブの金額がある程度決まっており、稼ぎたい金額に応じて目標を設定しやすいです。 年齢に応じてインセンティブに差があるわけではないので、20代でも成果次第では平均年収よりも高い年収を目指しやすいと思います。 またインセンティブは毎月の給料…

配属されるチームによると思うが、さまざまな業界に携わることができ、やりがいは大きかった。 基本的には個人プレーではなくチームで案件を担当しているので、対応が難しいときは別のメンバーがカバーするなどの体制は基本的にはとれていた。

ワークライフバランスはとても良く、不満に感じた事はあ、らません。プロジェクトにもよりますが、比較的休みが取りやすいと思います。残業を減らす方針の為、どこのプロジェクトでも平均月10h以内におさめるようにしています。

まったくなし。 上司のお気に入りだけ、問合せがあった会社を任せて貰える。(それ以外は先輩方がいらない名簿か新規営業) 新規営業でも規模が大きければ、何やかんや言い訳して上司のお気に入りに奪われる(経験などを言い訳に)

ＩＣＴサポートについては非常に強いものを持っていると思います。様々な領域に特化したグループ企業もあるため、うまく連携すれば相乗効果も期待できると思いますが、グループ間連携が上手くいってません。