夏は苦手なので、テレワークしつつ、フレックスを使いながら、暑くならないうちに(朝涼しいうちに)出社したり、夜涼しくなってから帰社したりと柔軟にしている。テレワークは良いが冷房代や設備が充実しているわけではないので、出社しがちである。また、部屋に篭りっきりで運動不足にもなるので、やはり出社が多くなる。モチベーションは夏も冬も変わらないので、どちらかと言えば気候？よりは人の個性だと思う。暑い寒いへの耐性もあると思うし。

やはり物価高は大きく影響があるように思う。自分はまだ若手で、年収もそんな高くない。一人暮らしな上、お金もかかる時期である。将来のライフイベントのために貯蓄をしたいとは考えていても、家賃、光熱費、交際費、など出費が嵩み、物価高もあり食費も圧迫してきており、毎月貯蓄に回せる額は少ない。そう言うことも考えると、やはり休みの日の出控え、買い控えは起きてしまう。本当は趣味や外に出かけたいが、そこは我慢して、、となり休日も特にやることなく、仕事が(休日も)できるなら稼ぎたいと言う考えになってきた。本来はラ…

私は同期がハラスメントにあい、退職をされました。ハラスメントの定義は不明瞭で、相手を縛りすぎてしまうと、コミュニケーションとして支障が出ると思ってしまいます。どこまでハラスメントでどこまでがそうじゃないのか、線引きが難しいので、ただ研修を行うのではなく具体例や実際の例としてロープレして、線引きの意識を持ってもらうことが重要と考えています。 敏感すぎるということはないと思います。それくらい意識をしてもらうことが大事だと感じます。

一度転職を真剣に考えたことがあった。理由は上司との関係性と自分の成長だった。転職活動を始めて選考を始めた際に、ふと別の上司に打ち開けたことがあった。するとその上司が、あれこれと現在の環境を一緒に考えてくれて、最適な環境を提案してくれた。転職を考えると、周りが全てネガティブに見えてしまうことがあるが、必ずしも自分は1人ではなく、中には相談すればちゃんと応えてくれる人もいる。転職は今どき普通だし、誰しもが自由に持っている選択肢であるが、する前に一度相談したり現在の環境を変えられないか、どう変える…

本当はこうしたい、こう言いたいと思っても、自分の立場や相手のメンツを考えて控えてしまうことがある。結果的に、言えばよかった、やればよかったと後悔することも多いし、それを後から言えばただの言い訳になってしまう。自分の評価のためにも、本来の自分であればハッキリと物申す性格ではあるが、やはり変に上に噛み付いて攻撃対象になるのも、今後に影響すると思い、グッと堪えてしまっている。こんなことを考えずに自分らしく行動、発言できる、そう言った環境が真のホワイト企業だと思っている。

厳格な上下関係、は不要と思う。 砕けすぎているのも良くないが、上が正しい、反論できないという状況は避けるべきと思う。 メリハリが、成長が、という声もわかるが、どちらかといえば上の理不尽な経験則であったり、頭の硬い感じが残っている方が私は成長に妨げと感じる。部下の、まだ新しい頭で考える、という風土が必要と考える。

年末から忙しく、年始も変わらずでしたが、私が若手(3年目)をいいことに、意見を封殺してきます。その理由は毎度、お前は浅いからわかっていない。 でも私からすれば20年目のお前も大してわかってないだろと感じています。

ここ数年、プロジェクトチーム内はどちらかと言えばリモート多めでした。家庭の事情で出社ができない方もいましたが、オンラインでのコミュニケーションに限界を感じました。もちろん時間や場所を選ばないという便利な反面、文字や画面上で限界を感じました。意味の汲み取りがうまくいかなかったり。分からない時にすぐに聞けなかったり。一方、最近新しいプロジェクトに入りましたが、上司はチームの会議は対面とルールを設けました。私は賛成で、やはり顔を見て話すことで、言葉の齟齬や取り方に差異がなくなるように思います。分か…

収入は大事であるが、高収入であるが故に、自分もやりたくない、やりがいのない仕事は精神的な苦痛が伴うと考えている。身体的な苦痛より、精神的な苦痛の方が、将来的な人格や人生に大きな影響を与えると思っている。好きな仕事の方が低収入でも、理由づけができるし、いつでも転職はできる時代なので、精神的な安定が得られる。仕事が好きでない場合、別の部分に依存しなければ仕事を継続できないので、その部分が高収入という点は、あまりにも薄いと感じる。

30歳になりました。 社会人4年目ですが、やはり挑戦の気持ちは忘れたくない。しかしながら周囲の環境や、上司の考え、人事、など他要因もありながら、もがく年になりそうである。その中でも、経験が少ないからこそ、バイアスのない状態で、とりあえずやってみる、失敗しても糧に、成功は実績に、このスタンスで頑張りたいと思う。