外資系企業に勤めています。私も50代でクビになっている人がその後、どうしているのかはよく知りません。 おそらくその後、転職できなかったり苦戦する人もいると思います。外資系はそういう年寄りに冷たい世界です。(だから若手であっても給料を高くしてもらえるのだと思っています) 対策として確実に言えるのは、30代40代のうちにしっかりと実績を積み上げておくことだと思います。中堅どころの世代でしっかりと成果を出し、マネージャーや経営層を経験することで、50代になってもこれまでの実績やコネクションをつかっ…

会社に聞くべきです。 説教臭くて申し訳ありませんが、確実で正しい回答を得られる方法が間違いなくあるのですから(しかも別に会社に聞くのがためらわれるような質問でもない)、こんな匿名QAサイトで複数回質問するような時間の無駄はしないほうがよいと思います。

「エージェントのキャリア相談」の目的は、相談者をうまく転職させる気にすることです。 あなたのキャリアの経験や実績、今後のキャリアに関する展望を聞いて、それを活かせる他の企業がありますよ、とあなたに伝えて、転職活動をはじめさせることが目的です。 間違っても、今の会社でこう行動したらこのようなキャリアになりますのでこうしたらよいです、ということは教えてくれませんし、そんなことが言える知識もありません。必ず答えは転職になるように誘導しますし、それができなさそうであれば、またいつか転職したくなった…

あなたの仕事や企業に関する価値観、担当するロールをお伺いしないと適切な回答はできないと思いますので、そういったことを追記いただけないでしょうか。 客先常駐については、IBMであなたのマネージャーになるであろう方に直接聞く方が正しい答えがわかると思います。私の経験上は、アサインされるお客様やロールやプロジェクトに寄ります。特定のインダストリーのPMだと常駐になる可能性は高めかもしれません。プリセールスやITスペシャリストだとリモートのほうが可能性多は高いです。ＰＭでなく、ただの開発メンバーレ…

いいえ。「スキルよりもやる気や熱意を重視してます」というのは、文字通りの意味ではなく、スキルがある人などどうせ来ない程度の会社、またはスキル自体そもそも不要な程度の仕事なので、とりあえず入ってくれそうな人が欲しい、という意味です。 単純に人気がない企業である可能性もありますし、ブラックで人の出入りが激しいのでとにかくばんばん人を入れたい企業である可能性もあると思います。 実際のところは自分で考えて判断するべきとは思いますが。

外資系企業に転職するために海外の大学を卒業する必要は一切ありません。コストが大きすぎます。 外資系企業に転職するために必要なことは、企業に頼らず自力で動いて成果を出した実績と、多少のTOEICスコア(せいぜい600-700程度でＯＫと思います)があれば入れると思います。 質問者さんが26歳くらいで、第二新卒扱いでもよいのであれば少しの実績とTOEICだけで入れると思います。(年齢が上がるとどんどん実績のハードが上がるのが外資系なので、単に入るだけなら若い時の方が入りやすいです) 外資系といっ…

前後の文脈次第で意味合いが異なるため、一概には言えませんが、その文章だけでは「単純にいい人材と思ったのでリップサービスしただけ」と私は解釈しました。 他社選考状況であればストレートに聞いて何の問題もありませんし、うちにはもったいないと考えているのであれば皮肉でしかないので、わざわざそのようなことをいうメリットがないかと。 あくまで個人の主観ですが。

男性です。同時に進めたことがあります。結婚と転職は、どちらも現行の仕事をコミットする状態にはできない(少なくとも残業・休出等は避ける状態にする)行為ですので、私は両立可能と思いました。 両立ができないか困難である場合、選ぶべきは自分で決めた優先度に従うしかないのではないでしょうか。人によって幸せな人生の定義は異なりますので、結婚と転職、どちらの優先度が高いかはご自身がよく理解していらっしゃると思います。

＞例:面接で残業時間を説明したら、ある面接官には仕事を頑張っていると受け取られたが、他の面接官には残業が嫌で転職活動してるんじゃないか？と勘繰られる →ストレートに上記文面だけを見てお伝えしますと、残業時間が長いだけで面接官がそのように勘繰りをするケースには違和感があります。伝え方が悪いか、面接官の客観性が低いか、または本心を見透かされたかなどが考えられると思いました。 あなたはどのような意図で残業時間について説明したかったのでしょうか。仕事への熱意をアピールしたかったのでしょうか？それとも…

日系大手から外資系大手に転職しました。後悔は全くないです。自分がそれに該当するかは不明ですが、安定しており日系の中では高給な大手企業からわざわざ外資系に転職しようと考える人は、その会社の中では上位層であることが多いはずなので、そういう人であれば転職しても後悔することはない、むしろ良かったと思う人の方が多いのではないかと思います。