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外資=海外の大学を出る必要ありという考えはどこから来たのでしょうか...外資と言っても国内の拠点ですよね?海外で学んだことがあるとかどうとかは関係ないです、あなたに企業側が欲しい力があれば採用されるし、なければご縁もないです。おそらく学歴に自信がないのでそのような考えに至ったのかと思いますが、それで行くと卒業する頃にはなんだかんだ30代になっていそうです。学ぶ意欲からではなく学歴が欲しいだけの理由で留学するくらいなら、せめて20代のうちにさっさと転職した方がいいでしょう。いわゆる学歴ロンダリング的な手法を使って志望企業に滑り込むことも考えては。そしてそれくらいのことはテキパキ考えて行動できないと外資の風土には合わないと思いますよ。 あと、ざっくり外資ではなくせめて業界くらいは明示しましょうね。
外資系企業に転職するために海外の大学を卒業する必要は一切ありません。コストが大きすぎます。 外資系企業に転職するために必要なことは、企業に頼らず自力で動いて成果を出した実績と、多少のTOEICスコア(せいぜい600-700程度でOKと思います)があれば入れると思います。 質問者さんが26歳くらいで、第二新卒扱いでもよいのであれば少しの実績とTOEICだけで入れると思います。(年齢が上がるとどんどん実績のハードが上がるのが外資系なので、単に入るだけなら若い時の方が入りやすいです) 外資系といっても、業界や日本でのビジネス経歴によって外資っぽさがどれくらいあるかは異なりますので、どのような観点で外資系企業に入りたいのか、求めるものは何か、など調査して入社されるのが良いと思います。(まあ、それはどこに転職する場合でも共通の話ではありますが)