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回答4件
内定おめでとうございます。プロジェクトによりますが、今はもうフル出社は少ないイメージです。開発職で特にデータサイエンティストとかなら在宅が多いのではないでしょうか。ある程度実績出せば希望は聞いてくれると思います。風通しが良いのは会社の好きなところです。不満はお給料ですかね…一度昇進したら大きく上がりますがその後はゆるやかです。
金融などミッションクリティカルな案件になるほど常駐率は高まります。ただ自社だろうと常駐だろうと週1〜2出社での在宅併用というスタイルが多いかと思います。とはいえ顧客に求められたり、炎上案件など対面の方が効率いい場合には全日出社となることもあります。いずれにせよエンタープライズ案件でしかもプロジェクトの船頭を行う立場で一番後ろに引っ込むようなことは“無い”ですね。
さてさて、どこのプロジェクトにアサインされることになるやら・・・まずは新人研修頑張ってください。人生山あり谷あり、分岐点は多々あります。人生に幸多からんことを。
あなたの仕事や企業に関する価値観、担当するロールをお伺いしないと適切な回答はできないと思いますので、そういったことを追記いただけないでしょうか。 客先常駐については、IBMであなたのマネージャーになるであろう方に直接聞く方が正しい答えがわかると思います。私の経験上は、アサインされるお客様やロールやプロジェクトに寄ります。特定のインダストリーのPMだと常駐になる可能性は高めかもしれません。プリセールスやITスペシャリストだとリモートのほうが可能性多は高いです。PMでなく、ただの開発メンバーレベルであればリモートメインで時々出社、くらいかもしれません。(ただお客様評価は出社したほうが高くなりやすいと思います) 私はもう退職してしまいましたが、IBMは日本企業文化を持つ外資系企業です。そこまで一般的にイメージされる外資っぽくはないと思います。(大きな外資系であればどこも同じかもしれませんが) 外資のわりに年次が高い人が多いので、最初はその人達と比べて見えない壁を感じると思います。そこを越えられるかどうかが評価されるかどうかのポイントと思います。また、よくわからない仕事をしている人も多いです。(使えないと判断され、窓際に追いやられてきた人達です)そういう人たちを見てしまうとやる気がなくなったりすることはあります。 SIerなので、基本は受託開発です。質問者さんのおっしゃるフルリモート開発というのが自社開発なのであれば、そことの違いが重要なファクターになりえると思います。あとは給料ですかね。