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回答3件
税理士でも会計士でもありませんが、どちらとも付き合いがあるので回答します。 どちらも会計の専門家なのですが、それぞれ、独占業務があり、その独占業務を比較するのが良いと思います。 税理士の独占業務は税務業務です。 具体的な業務は、納税者に代わって税務申告を行ったり、税務書類の作成提出の代行、税務に関する相談となります。 会計士の独占業務は監査業務です。 監査業務とは、企業が作成した財務諸表が適正であるかどうかを第三者の立場から意見する業務です。通常は、監査法人に勤めます。
違いがよくわからないにもかかわらず、「税理士か会計士どちらかの仕事に就きたい」とまで言えるのはなぜなんでしょうかね