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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 そんなに大事ではないですけど、たぶん割とすごく速くシステムを作ってるかもしれません。 割と大事なことは、質問者様が状況をどう見ていて、どうしたいのか?ということと、他人からどう評価されていて、何を期待されているのか?というのは別問題です。遅いと言われてないなら、速いとも思われてないかもしれませんけど、別に速さは期待されてないのではないですか? 割と多くの場合、別に平均より良かろうと悪かろうと効率良くても悪くても関係なくて、常に同じなのかどうか?という安定性のほうが周囲の期待に応える意味では大事だったりします。ひとつのお仕事に1ヵ月かかるなら月給+コスト以上の価格をつけなければいけませんけど、1日なのか1ヵ月なのか見えないと、いくらにしていいのやらわからないですからね。 それと、質問者様の「もっとよくできるはず」という向上心は別ですけど、それはそれで大事です。自分も含めて「あの人の、あの仕事はこうすればいいのに」というのを貯めておいて、実際自分ができる機会があったらやってみると、割と簡単にうまくゆくこともありますし、それがそうなってないのは理由があるんだなと学習することもあるわけですけど、どちらにしろ理解は進みますよね。
仕事が早い人の話を聞くとアウトプットが早いみたいのと、仕事の理解が早く、取り掛かりが早いみたいです。 アウトプットはこまめに出すと良いです。 やる方向が決まったらこんな感じで進めますと確認する。 方向性が確定するのでひたすらやる 8割できたとこで大体こんな感じですと提出して最終確認 で、完成までやる。 こうすると出戻りもなく、依頼者のイメージ通りのものができ、そのまま仕事が繋がるので、 仕事が早いと思うようです。 逆のことをするとあの人は頼んだことをなかなかやらないと思われるようです。