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回答9件
出世競争に勝って少ないポストを勝ち取れば、ですね。 非生産部門は稼がないから高くないですよね。 生産部門や営業より人事の方が給料高いとか… そんな会社入りたくない
「管理系の職種は、年収高い」という考えは、一般的ではないと思います。 私の会社は、営業部門も管理部門も給与の考え方は同じです。 ただ、管理系の職種は売上や利益を上げない部門ですので、「残業しない」が基本です。なので、残業代の分だけ営業部門の方が給与が高くなる傾向にあります。
>管理系の職種になると思うので、年収は高めに設定されることが多いのではないかと思っている とても重要な仕事であることは間違いないのですが、理解のない会社では「間接部門(コストセンター)」なんて呼ばれてしまうことも多いので、なぜ「年収は高めに設定」と結びつくのか良く分かりません。 もしかして「管理職」と混同されていらっしゃいませんか?
当方国内PCメーカー、IT全般ですが給与面では断然営業です。コポーレート(人事、総務、経理等)は基本残業無しで働きます。営業職はそのような規制はありません。ただ出世はし易いです。人数が少ない分。ただキャリアでは営業にまさるものはありません。(当方営業職32年)。海外にも会社持ちで3回行かせて頂き、出張も全国回る事が出来ました。また営業職なにで自由に時間が使えます。パワーバランスもSE>営業>コーポレートです。 ただ残業もしたくなく、定時に退社して毎日同じルーティングが好きなのであればコーポレート関連も有りかと思います。コーポレートの人は外出も直行、直帰もできないですが。 その辺を考えれば自分にはどっちが良いか分かると思います。 自分は良く外出して買い物やカフェに行ったりと自由に活動していました。 あた、コーポレートの人は半期の目標管理で記載することが無くて困っていました(笑)
管理系の職種ですが、年収は高めには設定されていないと思います。 仕事のやりがいや方向性が好きということであればよいと思いますが、年収を求めてだとどうなのでしょうか?それだと営業などの方が年収が高くなることが多いように思えます。
通常の会社では、同等のジョブレベルであれば、人事部門の給料が営業より高いということは少ないと思います。給料で考えるなら、営業の方が圧倒的に有利なケースが多いです。 「人と話すことが好き」とのことですが、人事として働くということは、給料よりは、「多種多様な社員達のそれぞれの能力を引き出して、みんながパフォーマンスを発揮できるような環境を作りたい」というような、サポート的な業務が好きであれば向いているのではないかと思います。 逆に営業は、自分の能力を発揮して、会社に利益を生み出すといったマインドの方が向いているのかなぁと思います。(ちなみに、私は営業職です) なお、人事で稼ぐとしたら、以下の3パターンが思い浮かびます。 ①人事の採用業務を経験して、歩合制の転職エージェント(ヘッドハンター)に転職 成果に応じた報酬が期待できます(ほぼ営業職みたいなものですが) ②ベンチャー企業の最初の人事担当として入社して、スピード出世&IPOで億万長者を目指す 人事のあらゆる業務(人事と一言で言っても、採用や労務管理、福利厚生、給与計算、人事制度設計 などなど幅広い業務が存在しています) を一通り経験した上で、ベンチャー企業の人事部門を立ち上げましょう。人事部門はどんな会社にも必要ですので、会社の数だけポジションはあるはずです。 ③鉄道会社や航空会社などの人事部門 組合が強くて(=現場で働くスタッフ社員が多くて)、労使交渉が重要な会社では、実は人事が出世コースだったりします。役員に上り詰めて行けば、給料も期待できますね。