ユーザー名非公開
回答7件
それは驚きの展開でしたね。 ただ、経験と捉えてひとまず選考は続けてみるのはいかがでしょうか。 リファレンスチェックや SPI も選考にかかわらず経験として良いという考えです。 私の場合は人事責任者に不安を感じたら選考結果にかかわらず辞退します。 少人数ベンチャーは社長や役員の権限が大きく相性が大事なので違和感は大切にした方がいいと思います。 一方で、フェーズやタイミングのベンチャーで経験を積みたいという考え方もあると思いますので、最終的にはご自身の判断を大事にされてください。
うーん。これはわかんないな。 人事責任者からの評価はおそらく感じた通りで、成果出づらいと思われていそう。(だとすれば、実際にその会社でのナニカと相性が悪いのかも。) ただし、シリーズAのスタートアップと言う事もあって応募者の母数が少なく、選考枠に残ってるとか、そういう感じかも? 人事責任者の経験自体が浅いと言う事も考えられるけど。
違和感を感じたのであれば、合わない可能性が高いので辞退でもいいと思います。 面接中にプライベートの電話に出る以外は、スタートアップだとよくありそうな対応な気もしましたが、自分の感覚を信じるのがいいと思いました。
内定まで続けて内定保持期間を最大限伸ばし、1社内定出てます状態で転職活動を続ける。 期限が来たら、内定を辞退して、内定なし状態で転職活動を続ける。
とりあえず経験値積むということで内定まで選考を続ければいいと思います。辞退しちゃえばいいし。