Q.東宝の採用面接ではどのような質問をされ、どのように答えましたか？

私は有休消化率100%でしたが、100%取っていない人の方が多かった。 まあでも休みは取りやすかったとおもう。 休みも残業も本人の意思によると思う。 ただ、フレックスはコアタイムもガッツリ決められておりあまり利用されているイメージはなかった。 コロナになってから変わっているといいなと思う。

360°ビジネスを展開している点はかなりの強みかと思う。また契約業務以外の決裁スピードも早いため、新しいことにどんどんチャレンジできる。 弱みではないが、海外事業においてはコンテンツの輸出がメインのため、現地でのビジネス創出に今後はよりチャレンジしていくと良いと思う。

社風はかなりのドメスティック。100年以上の歴史のある会社だからなのか、進化し切れない化石会社みたいな印象。トップダウンで物事が進んでいくことが多く、上が白といえば黒いものも白くなる。そして昇進していくのは上司に忖度、お世辞を言って取り入るのが上手な人だけ。つまり、働きがいはほんとにありません。

配属先によります。定時で帰宅できる部署もあれば、朝まで仕事をするという部署もあります。撮影班の場合は、テレビ局と同様に朝晩関係なく働き詰めとなります。現在はどうかわかりませんが、私が入社した当時は残業代の概念が無く、私は朝まで働き詰めでしたが残業代はゼロでした。 会社を設立したトップが、残業代やワークライフバランスに関してあまり理解がなく、昭和的な価値観のままでした。

360°ビジネスを展開している点はかなりの強みかと思う。また契約業務以外の決裁スピードも早いため、新しいことにどんどんチャレンジできる。 弱みではないが、海外事業においてはコンテンツの輸出がメインのため、現地でのビジネス創出に今後はよりチャレンジしていくと良いと思う。

社風はかなりのドメスティック。100年以上の歴史のある会社だからなのか、進化し切れない化石会社みたいな印象。トップダウンで物事が進んでいくことが多く、上が白といえば黒いものも白くなる。そして昇進していくのは上司に忖度、お世辞を言って取り入るのが上手な人だけ。つまり、働きがいはほんとにありません。

配属先によります。定時で帰宅できる部署もあれば、朝まで仕事をするという部署もあります。撮影班の場合は、テレビ局と同様に朝晩関係なく働き詰めとなります。現在はどうかわかりませんが、私が入社した当時は残業代の概念が無く、私は朝まで働き詰めでしたが残業代はゼロでした。 会社を設立したトップが、残業代やワークライフバランスに関してあまり理解がなく、昭和的な価値観のままでした。

私は有休消化率100%でしたが、100%取っていない人の方が多かった。 まあでも休みは取りやすかったとおもう。 休みも残業も本人の意思によると思う。 ただ、フレックスはコアタイムもガッツリ決められておりあまり利用されているイメージはなかった。 コロナになってから変わっているといいなと思う。