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回答16件
起業で成功する人もいますし投資で大儲けする人もいますが、それらは才能や運のない一般人には再現性のない話です。 日本人の平均収入は年400万円台ですが、大卒で大手企業に入れば初任給でそれくらいいきます。いかに格差があるかというのがわかります。期待値ベースで日本人の平均収入を上回りたければ、ちゃんと勉強していい大学に入っていい会社に入ることです。
世の中の多くの人が使いたいと思う、世の中の殆どの人がまだ誰も 見たことも考えたこともない何かを作ったり売ったりする仕事 というのが答えでしょうね。 それが何なのか、世の中にすでにあるのかは、世の中の殆どの人が知りません。
将来ってどこまで先を言うのでしょうか。 どの仕事が稼げるかと言うよりも、どんな仕事をしても稼げない人は稼げないし、稼ぐ人は稼ぐ。プロフェッショナルの高い意識を持つことでしょう。 これから需要が増える仕事、ITじゃないですか。それはもう流れとして変わらないと思いますし、昨今のコロナで一層強くなった。
ハイスキルでいろいろなプログラミング言語を使えるエンジニアですね。さらに英語ができれば、いまの日本企業でも1500〜2000万円ぐらいで採用してもらえます。そこから起業すると良いかと。
誰もやってないけど、みんなが欲しいと思うことを最初にやることだと思います。今や、動画がネットで見れる時代。ほんの20年前なんて動画重くてかなわない時代。そこに、TwitterやFacebook、tiktokなど次々出て来ます。みんなアメリカや中国ですが。便利でみんな使ってると思います。
分かりやすいところだと、ITですね。 と言っても、成長率に合わせて目標数字が組まれるので青天井って感じでもない、、、。 半導体業界は比較的波があるから稼げる時に入ったらかなり儲かりますが(東京エレクトロンなど)、10年前は見向きもされない業界(半導体は終わったと言われていた)でしたからね。 そう言った意味では株に近いものを感じますので、ポテンシャルはあるけど情勢にやられて泣かず飛ばずの業界に入るのも一つの手かもしれませんね。 ただ、そんな風に飛び込む業界を選ぶ人はかなり少ないですしある意味博打ですから結論を言うとあなたの言っていることを実現するのは割と難しいですね。