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転職ですよ。 評価は会社で違います。 転職市場であなたの値段はいくらになるのかを意識しましょう。 そこで年収交渉が出来るようになれば上がる一方ですよ。 高い年収を提示される。 期待されるので色々やる 成果を出す 年収が上がる。上がらなければ転職 このループです。
目に見える数字を出しても評価をするのは上司ですからね。上司が無能なら評価されませんよ。 死ぬほどがんばれ?今の時代、本当に死ぬまで働かせて死んでしまうのでそんなこと言わない方がいいですよ・・・。 質問者さんの会社は、5年で大して昇給がないのなら、今後も上がらないのではないでしょうか。 私の前の会社がそうでした。全員昇給1000円です。
『社内評価の強化書』という本を読んでください。 人事コンサルタントの人が書いた本で、 出世の方法がトリックも正攻法も書いてあります。 内容をできる部分だけでも少しずつ実行すれば、 私のように楽しみながら出世できるでしょう。
出世するということにこだわるのでしたら、わかりやすい成果を出しましょう。 給与をあげる手段としての出世でしたら、転職をしましょう。800万ぐらいまでなら簡単に上がります。
ごく単純な話として、出世できる余地があること、賃金が上がる仕組みになっていることが必要です。つまり会社によるわけですね。
出世がしたいなら、若い人の多い小さい会社に移った方が可能性は高くなる。 お金が欲しいなら大きい会社で平の最上レイヤーが一番。 どっちが欲しいの? お金のための手段が出世なのか、 名誉やプライドを満たすものが欲しいのか。 それによって結論は変わります。
書き方からすると、給料が上がらないから出世したい、という感じですね。 5年評価されないならもうあなたはそこでは評価されません。そして昇給しなくても文句を言わない奴として認識されています。すぐに転職活動しましょう。ほかの方が書いていますが、頑張ったら昇給する、ということは99%起こりません。
会社の昇進要件をまずは確認してみれば? もしそれが明確ではなく、上位マネジメントの推薦なのであれば、次の役職になっても問題ないスキルをもっているかどうかを、自己分析してみましょう。 一部の職を除くと、昇進=より多くのメンバーをリードできるか、より多くのお金を扱えるか、です。
上司に気に入られることは1つの要素なのは間違いないです。が、必要以上にゴマをする、媚びるということとは違います。 大事なことは、+αの成果をきちんと周囲や上司にアピールすることです。私の会社でも、これができていないために、せっかく腕はいいのになかなか昇進できずもったいないと思う人が多くいます。 まず、昇進とは何かという話ですが、昇進とは次のレベルに進んでも問題ないということが認められていることが前提です。例えば、こいつは係長としては問題ないが課長にするにはまだ早いな、でもとりあえず昇進させて成長に期待するか、ではありません。こいつは課長にしても問題ないだろう、が必要です。 では、次のレベルに進む能力を身に着けるにはどうするかというと、普段の仕事を期待通りこなすのではなく、期待を上回った成果を出す必要があります。これは仕事によって異なりますが、例えば他のメンバーを積極的にリードした、重要な案件を成功に導いた、社内で勉強会を主催した、等々です。 そして、それをきちんとアピールすることが大事です。上司はメンバーの一挙手一投足を見ることは不可能です。ですので、自分はこんなことをしてこんな効果があった、ということをいろいろな形で上司に報告します。すると上司は自分が把握していたこと以上に、あ、こいつはこんな活躍していたんだ、ということがわかります。 日本人はこのアピールが苦手だと思っています。私は外資系企業に勤めていますが、日本の社員はそこがとてもおとなしいです。一方欧米の社員はどんどん積極的に成果をアピールしてきます(他人の成果を自分のもののように言う人もいるので、それはそれでいかがなものかと思うときもありますが)。 まとめますが ・普段の仕事+αの成果を出すこと ・それをきちんと上司にアピールすること です。
会社によって出世する方法は違うけど、だいたい共通しているのは、 ・無駄にトラブルを作らない。 ・直上の一つ上の上司が何を望んでいるのかを絶えず考えて行動する。 ・力を入れる所と手を抜く所を見極める。 ・ある程度上に行くと自分的なコスパが非常に悪くなる上に、大体の人がそこで限界に達するという覚悟を持つ。 ・そこを抜けるとコスパが上がるがそれなりの諦めやリスクが避けられないという自覚を持ち続ける。 は、大体そうかもと思っています。 部下は上司は有能だという前提や期待を持ちますが、上司は自分も部下を今より有能にする必要があります。 他人である部下の全員を思い通りに有能にしたり、全員を能力が発揮できる場所に配置するのって至難の技なので、 自分より二段上にいる人の意向が汲める人は重宝されます。 あと、上役以上の発言には、『何を言っているのか』じゃなく、『なぜそれを言っているのか』の 観点から見ることをオススメします。 そうする事で、取るべき行動が随分変わる事があります。