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回答18件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 人生において大事すぎることは、あまり考えないようにしないと何もできなくなります。 メメント・モリ。死を思え・・誰もが明日死ぬかもしれませんけど、そんなことを考えては日々の生活はできないわけで、今を楽しむのに集中するのです。 就職とアルバイトって別に契約が違うだけで実際やることはそんなに違わないですよね。 とりあえず甘いものでも食べて心を落ち着けたらいいかと思います。
「こうしてやってる」「ああしてやってる」(やってやった)みたいに恩義是がましくならない事かな。私は、中学を出てすぐ働きに出ましたが、初めはそうでした。そして子供が出来て、子育てをして、別れた旦那の収入だけでは食べていけず社会復帰…その間に介護保険制度が出来て4人目の子供がずっと病院での生活(2人は流産や死産でいなくなりました)その間に派遣会社で介護の求人が出ていて担当者に言って頂いた事が、その言葉です。その派遣会社から連れて行って頂いた所は断られてしまいましたが、契約社員で介護の現場に入らせて頂いた時、心の隅にその気持ちがあったのでしょう。利用さんの言葉や行動次第で「イラ!」っと来る事がありましたが「『させて頂いている』ですよ」の言葉を思い出しました。だから“させて頂く”と言う気持ちで行ったら如何でしょうか。
仕事の出来る人の足を引っ張らない事ですね。たとえその人達が質問者よりも会社内で何のポジションも得ていない人であっても。平社員で仕事のできる人は会社には必要なのです。実力の無い会社社長や管理職には必要ではないかもしれないが、正常な事業運営をするには必要なのですよ。
会社に貢献できているという感覚があって、給料に見合ったパフォーマンスを出し続けられることですかね。キチンと役に立っていると周囲が認め、自分もそう感じられているならやりがいも感じられますし、何かで達成感も感じられるのでは。