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何か興味深いものが見つかり、それを自分で知識を深め、実際に人に会って情報を収集されるのは非常に素晴らしいことだと思います。その経験は就職活動にもかなりメリットになりますので、どんどん行動されたら良いと思います! さて質問に答えていきますね。 ------------------------------------------------ フィットネス系や健康管理、促進、手助けなどできるような企業がありましたら教えていただきたいです! ------------------------------------------------ これを食品をベースにサポートされるのと、フィジカル面でサポートするので求められる経験やスキルが変わってきます。前者ですと化学系のバックが必要となりますので、在籍されてる学科も大きく影響がでると思います。 フィジカル面でのサポートでしたら、やはりトレーナーが最初に入り口になるとは思います。 そしてそういうサービス提供してる会社で求めてる人材は、WEBマーケターなどが需要が高いです。自社サービスを多くの顧客に認知してもらう必要があるからですね。 まとめますと --------------------------------------------------------- 自分の知識を提供されたいのなら、トレーナー サービス提供を促進させたいのなら、マーケター 商品開発に携わりたいのなら化学知識が必要 --------------------------------------------------------- 自分が興味がある分野にどう関わりたいかで、職種が変わってきます。 まずはそこを深掘りされてみると良いかもしれませんね。 それがわかれば後は業界と職種でフィルターをかければ求人の情報は即手に入れられると思います。状況によっては、まず職種のスキルを身につけ、数年後希望の業界に進む、というキャリア設計をされる方も多くいらっしゃいますよ!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 以前、プロスポーツチームのお手伝いをしたことがあります。プロのスポーツのビジネスは、エンターテイメント・興行としての側面と、スポーツとしての側面があるのですが、スポーツのほう、システムを使って勝つというお仕事でした。 それで・・なんですけどデータを見てて、原因か結果はわからないのですけど、強いチームは故障者が少なくメンバーが入れ替わりません。チームスポーツだと、シーズン初めのレギュラーメンバーをいかに後半まで維持できるか?が大事です。サブメンバーとの実力差は練習や作戦では埋められないわけでして、故障で交代すればチーム戦力はガタ落ちするわけです。 どの競技も、競技レベルが向上して肉体への負荷があがり、極度に繊細になってしまっていて、故障しないのが難しくなっています。 野球、サッカー、バスケ、格闘技、ゴルフ、競馬、Xスポーツ・・さまざまなプロのスポーツビジネスはあります。どのスポーツでもだいたいお金を出すオーナーがいて、負けず嫌いで絶対負けたくないのですよね。それで野球だと当たり外れのある助っ人外国人に何億円も出したり、サッカーだとイニエスタを30億円で連れてきちゃったりするわけです。 選手は10年くらいしか使えないですけど、コーチやトレーナーを整えれば基礎として強いチームができるはずなわけです。 お金を出す人がいて、出したくなりそうなモチベーションはあって、まだ、それほどみんながやってるとは言えない・・大事なのは「それで結果出せる?」という点だけではあるのですよね・・。 あまり結論はありませんけど、ビジネスになりそうだな、という感じはしました。