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回答15件
副効果で休むのは本末転倒でも何でもありません。 コロナで死んだら本末転倒です。 それと、コロナを打たない権利は「愚行権」と呼ばれます。 タバコやタトゥーと同じ扱いです。愚かなことをしても、他人に害がない範囲ならご自由にという権利です。 つまり、あなたは、愚行権を行使する自由を選択しているわけです。 一方、あなただけではなく、他人や組織は、拒否権を持っています。 少なくとも私の勤務先は、あなたを会社に出社させません。あなたを保護しきれないし、他の従業員に迷惑だからです。 労働安全衛生法の観点から、あなたを出社させるわけにはいかないのです。 ワクチン接種は、①感染しにくくなる、感染させにくくなる ②発症しにくくなる ③重篤化しにくくなる のメリットがあります。 折角、これらの機能を持つワクチンを必死の交渉で確保したのに、打たないこと自体、合理性に欠け、他者への配慮もないのだなと判断します。
決して本末転倒ではないかと思います。 コロナウイルスは他の方への感染の恐れがあります。 個人の体調不良になるのとはわけが違うのかと! またご理解いただいているかと思いますが、 感染した際の体調不良になる期間と副反応としての体調を崩す期間は 前者の方が長いため、リスクヘッジとしてワクチン接種がいいかと。 勿論、様々な声もあるため、決断は質問者様の判断になりますが 自身の後悔のない選択をしていただけましたら幸いでございます。
木曜日の午後一に打って、金曜日は有給を取るのがベストですかね? それなりの会社なら、翌日は公休にしてくれるのではなかろうかと思います、。