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回答11件
私は7年間、会社に黙って副業しておりますが、バレたことはありません。 ※バレてしまった同僚はいます・・・・ 副業が会社にバレる大きなケースは、大きく分けると「住民税」と「同僚からの申告」です。 住民税は確定申告時の「住民税に関する事項」の欄で「自分で交付」に丸をつければ、問題なしです。 ※稀に市役所の手違いで特別徴収(会社の給与と合算)になってしまうことがあるので、確定申告後には役所へ電話して再確認すると、より安心です。 また、上記より一番多いのは、同僚からのバラされる件です。 ※私の同僚はほとんど、こっちのケースでバレてます。 他の同僚から告げ口され、上司や人事などへバレてしまう可能性があります。 もし、会社が副業を承認していない場合は、何があっても同僚や仕事関連の人(お客様・協力会社含む)には伝えないこと、SNSなどの書き込みを注意することをおすすめします。
堂々とやるのが一番ですが。私のまわりでも不動産投資で家賃収入を得たりネットークションで稼いでる人はいますが、ちゃんと確定申告して税金を納めています。会社もいちいちそんな活動にめくじらは立てません。注意すべきは自社への利益相反や自社で知り得た知識を他所で使わないことです。その点だけは会社側としても容認できません。一番いいのは上司に相談することです。
副業が会社にバレるのは給与所得の場合です。給与所得の1番大きい企業が源泉徴収(給与から天引き)します。この徴収額が自社の払ってる給与に対して大きくなってくるとバレる可能性が高くなります。
住民税の徴収方法に、自治体に直接納付する普通徴収と、給料から天引きされる特別徴収があります。会社員は原則、特別徴収になります。特別徴収の場合、給料に比べて住民税の金額が高ければ、会社に副業していることがバレます。住民税の徴収方法を普通徴収に変更すればバレません。ただし、ご自身で直接納付する必要があります。
私は会社に黙って1年程度副業しております。 まだ、収益化を課税対象とは程遠い額ですが、今後硬い企業へ転職するのでどうしようかな?と検討してます。
私は会社に黙って1年程度副業しております。 まだ、収益化を課税対象とは程遠い額ですが、今後硬い企業へ転職するのでどうしようかな?と検討してます。