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回答7件
ライバルが多い。手間の割にリターンが少ない。今後、物流業界で運転手の確保が難しくなり送料が上がるなど、厳しい要因があるからだと思います。既にでてますが、ニッチなところで、ご自分が専門で関心あると続けてできると思います。工夫次第では、儲けられると思います。
「やめた方がいい」というよりも、以前ほど簡単には稼げずコスパが悪いから他のことをした方が良いといったイメージです。 以前せどりをやっていた知人も今は個人輸入に切り替えてます。
別にやりたければやっても問題はないですよ。 しかし以下のようなデメリットがあります。 ・競合が多い 参入障壁が低いため、競合が多くなり商品が売れなくなる可能性がある ・利益率が低い 競合の多さ故、販売価格を下げることになるため利益が出にくい ・在庫のリスク 思うように売れない場合には多くの在庫を抱えることになり、赤字が膨らみ、結果倒産に繋がる 上記のことから、基本的には儲かりにくいビジネスです。 参入障壁を覆すような、希少性を見出せればいいですが、個人の副業レベルでは難しいと思います。 ネットでたまに見かけるせどりをお勧めする人って 市場が飽和する前に撤退した、いわゆる「勝ち逃げ」した人だと思いますので 現在進行形でせどりをしていないと思いますよ。 大抵は「コンサル」を名乗り、オンラインサロンへの勧誘やマニュアルの販売で儲けようとしている印象です。 せどり=悪とは思いませんが、そういう連中も一定数いますので、カモにされないようにだけご注意ください。
目利きのいらないレベルのせどりだと参入障壁が低くて、ライバルが多いため稼げないからじゃないですか? 古書とかプレミア本とか他の人にはない知識を持って見つけられる人ならやってもいいのでは。
目利きが必要なので、日頃から出品するものの価値を見定める力が必要と思います。 なので、日々の努力も必要ですし、薄利多売になるので、数を打つ分、時間もかなり取られます。
特に大損をする事はなく、ちまちま稼げるとは思います。 ただ利益はあまり出ないので、同じ時間費やすならバイトで時給を稼いだ方が効率が良いのかなと思います。
せどり。転売。コロナ前は元々法律的に違反だったはずです。 買い取りして、例えばブランド品の正規商品を見分ける眼力が乏しいならば、その辺の目利きの仲間とされた方がいいと思います。トラブルがあっても全て自己責任で対応が取れる範囲でさせれて、大丈夫な方法をすこし勉強された方がいいでしょう。 最近、100円で買取して何千円も儲けたCMが動画サイトで流れてます。 メリット・デメリットを見極めて納得してされてください。消費者センターに匿名で相談してから、注意点を聞いてみたらいいと思いますよ。 自分自身は、法に触れそうな事はしてません。