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回答9件
将来像は簡単なところからでもいいんですよ。 例えば今自動車業界の営業だとして、以下のようなキャリアプランが簡単に挙がります。 1.自動車の営業のプレイヤーとして極める。 2.自動車の営業をまとめる立場(管理側)になる。 3.自動車業界で広い知見を持つ。(職種をローテーションしたい) 4.他の業界の営業をする。(転職や社内事業部異動) このように、プレイヤーとして極めるか管理側になるか、職種と業界のどちらかを変えるか、といった二つの軸で考えてみると漠然と将来像が浮かぶかもしれないですよ。もちろん将来的に変わっても問題ないですし。
まだ何もしたことがない人の雰囲気ですが、勘違いをしているようですね。 AやりたいからAやって成功したというよりも、わかんないけどAやってみて努力もしたし上手くなったら好きになって、やりたくなってやりまくって成功しました何ですね 考えるというか考えすぎなんだよ。あなたは何もしていない成功も失敗もしていない無能です。何でもいいからまずはやり始めてください
将来を遠くに設定しすぎると難しいですよね。 キャリアプラン同様、短期的(〜1年)、中期的(1〜3年)、長期的(3年〜)とかで、決めれるところで決めるのもありかなと思います。 目の前の仕事に忙殺されている場合、今の仕事をずっとやりたいか、本当は今与えられてる仕事じゃなくて他のことをやりたいんだけどとか、現実的な話から考えるのもいいと思います。 1on1で上司と話す時に、今与えられてる仕事を抜けたい(他のプロジェクトやお客さんをやりたい、とか)とか話せるものなんですかね?
やりたいと思えるポジションがない会社も悪いと思います。転職も視野に入れてもう一度本当に自分がやりたい事は何か、どういう事に興味あるか棚卸ししてみると良いと思います。
相談者さんは目の前のことを力いっぱい頑張る努力家なんだと思います。 将来やりたいことなんて若い時はなくて当たり前ですよ。 女性の場合、ライフステージによって働き方が変わることが多いので、気持ちが変わってしまうという意見もすごく共感します。 今を頑張る胆力があるのだから、困っている同僚や上司を助ける・サポートする方も視野にいれてみてはいかがでしょうか。 そういった縁の下の力持ちの方は会社でも貴重な人材だと思いますよ。 やりたいことなんてなくて当たり前。上司の言うことは話半分でいいですよ。相談者さんの人生ですから苦しくないようにお仕事しましょう。
仕事上での将来を描けないのは、面接してる上司がご自分の将来像です。見ててなりたくないってことではんでしょうか。。 また、成功とか未来語る人居ますが、どうでも良くて、結構泥臭葛藤し、試してみることが生きてるってことではないでしょうか。 少しいやだいぶズレますが、イエール大学の成田さんがどっかの卒業式でのスピーチがまさにって感じだと思います。一度、ググってスピーチみて欲しいです。
上司の気持ちになってみるのは? ただ考えるのも意味はあると思いますので、せっかくの機会と考えてみるのはいかがでしょうか。
今の自分には未来があるので迷いますが過去の自分が何をしたがっていたかで決めてはどうでしょう。 例えばスポーツ選手になりたかった、でもプロでやるのは無理そうだから会社員になりたい、中でもなんとなくマーケティングがかっこよさそうでやりたい。とか。 なんとなくいろいろやってみてから、あれは楽しそうだったし続けてやれそう。とか。 そういうところから決めていいと思いますよ。