【公式】Job総研
投票すると投票状況が閲覧できます!
===================================
先輩世代の社会人に『"上司にまつわる"本当にあった怖い時代』を募集したところ、「根性論」にまつわる以下のエピソードが寄せられました!
<本当にあった怖い時代 エピソード>
「"やる気がないようだから、来週からお願いしようと思っていたことは別の人に任せる。"と言われ業務を外されかけた」
「毎晩、上司の昔の武勇伝や根性論に付き合わされていた」
「コストダウンの折衝の際に根性論で何とかしろと言われた」
皆さんは、『根性』は、成果や成長に繋がりやすいと思いますか?
コメントで、意見をぜひ教えてください!
『本当にあった怖い時代』とは・・・
「昭和あるある」や他の世代が知ったら驚きそうな苦労話など
ギフトGetの対象となる1つ目の質問こちら!
https://job-q.me/28950
===================================
この質問はJob総研の公式アカウントが投稿しています
回答118件
根性や忍耐強さが仕事への姿勢、ひいてはお客様への接し方に出ると思う。根性がなく「面倒くさい」「もうやめたい」という思いは顔や態度に如実に出て、マイナスの成果に繋がりやすいと思う。
体を壊さない程度の根性は、成長になると思う。 ただ根性でどうしようもないものもあるので、そこは見極め。 コストダウンを根性で…って、むしろ残業でコスト嵩むような…
根性は成長につながりやすいと考えます。一方で仕事に成長を求めるかそうでないかはそれぞれの人にもよるため、精神的・肉体的な負担にならない程度に抑えておく必要はあるかと思います。
会社員として成長するにはPDCAを早く回すことが大事だと思う。その際には多くの失敗や挫折があるため、立ち止まらずに行動し続ける根性が大事であると考える。
業務内容は別として業務に向き合う姿勢としての根性は大事。 粘り強さが出る時もあればタイパよく考えやすい時もある。