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デジタル・アドバタイズ・コンソーシアム(DAC)は最大手という事で非常に有望です。先日も業績上方修正のプレスリリースを発行しました。博報堂子会社でありながら、自社も上場しており、またユナイデッドやアイレップなど、優良な上場子会社を複数保有していることろもポイントです。 フリークアウトなど最近上場したところもありますが、DACと比べ特に強い部分も見当たらず、株価も低迷しています。またサイバーエージェントも新規参入しましたが、大きく業績を伸ばしたという話も聞きません。 業界最大手は、やはりそれだけの先見性があるので、当分はDAC1強の時代が続くものと予想されます。
アドテクですか…。 アドテク業界のカオスマップは見ましたか? 見てないならそこから始めましょう。 これを見ると、一言でアドテクと言ってもいろいろなポジションの企業があることがわかります。 先の方が書いているDACは「メディアレップ」という立ち位置の会社です。 一方で実際にメディア(サイト)を束ねて広告を配信する「アドネットワーク」もあります。 この2つだけ取り上げても仕事の性格は全く違います。 個人的には、ずーっと長い間秘密のベールに包まれているi-mobileとユナイテッドかなと思います。 とは言え、個人的にはアドテクの旬は徐々に過ぎていると感じています。 何となくですが。
複数のデータを統合していける会社が良いと思います。 アドテクとはズレるかもしれませんが、トレジャーデータなどは非常に面白いです。