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回答5件
マーケティングを外注しているに等しい就業形態なんですかねぇ。契約体系がどうなっているか分からないので推察の域を出ないのですが、ある一定の広告予算と業務報酬を一括で渡し、目標設定値を決めている場合、広告予算と目標数字の合意を取れている以上、広告予算を食いつぶすしない関係なく、目標数字が未達だった場合、契約更新は行われませんから、それだと食い扶持が減るので、自己負担はあり得ると思います。 しつこいようですが、それはほぼ外注しているのと変わらない就業形態の場合です。 一般的な雇用契約の場合は、予算食いつぶしても、予算交渉があるわけなんで増額になると思うんですよね。 そもそもこの問題、質問者が発見しなければ露見しなかったんですから、悪いですけどそのコンサルタントと称する人の方が問題で、予算が足りない理由が正当な理由であれば、正当な手続きを経て広告予算増額交渉すべきなんですよ。 再度、推察の域を出ませんが、このコンサルタントと称する方は、本当に正当なマーケティングコストとして広告予算を利用されたのでしょうか? 広告予算増額を要求する場合、当然それまでの予算利用の一切を見られます。 それが、嫌で予算不足を明かさずに自腹を切ったんじゃないでしょうか? 皆さんとは逆で僕はこのコンサルタントの動きの方があまりにも不自然で気になります。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 規律もなにもありゃしませんね。なんでコンサルタントが顧客企業の経費を支払ってんだよってその通りですね。 しかし、販促費はある程度のレベルになるまで投入しないと効果が薄かったりするので、誰かが入れない続けないとだめだし、質問者様の企業での予算では足りず、もう失敗しちゃってるわけですよね。 そこに理屈は微妙でも利益共同体のコンサルタントが助けてて、それで結果的にそれ以上稼げてうまくゆけばいいんですけどね。私がコンサルタントだったら、もう次を探してますね。
いや、むしろ営業の自腹が理解できるというのは何故ですか? 営業もデジタルマーケティングも同じで、それが業務なのであれば経費にすべきで、私たる行動であれば自腹で払うべきだけの違いです。 そもそもの予算を使い切ってしまうのは、リードする人間のマネジメントが至らないせいなので、さっさと自腹を切らせるのを止めさせるべきでしょう。 もしかしたら自腹を切っている人間は実績づくりのために成功させたいのかもしれませんが、それであれば新たな予算獲得のフローを決めて手続きに基づいて申請させるべきはなしです。 上司が認めているのは、公正さよりも自分たちにとって利益があってだまっていればいいというだけの姑息な損得感情によるものです。 そこは組織の倫理によるところなので、組織の不備を個人の無理によって補うことを是とするのであれば別にそれでいいんじゃないですか?
過去、ソシャゲなどは会社によっては自腹課金とか普通にあったかもですねー。わざわざ現地外国人がマーケしてるってC向けプロダクトって何だろう?ってそっちが気になりましたw
業種やマーケティングの目的(設定しているKPIなど)によって状況が異なるので一概には言えないので、いったん予想のもとで自分の意見をかかせていただきますね。 最低でも今回「新規事業」で「コンサルタントが不足分を自腹で捻出できる程度の予算感」それと「BttoCでユーザー獲得のために予算を捻出している」という状態であれば、本来ここで確認しなければいけないのは「何人ユーザー獲得するか」という獲得数目標だけはなく「いくらかけて何人ユーザー獲得できるか」という1ユーザーあたりの獲得コストも追う必要がありますよね。 仮にコンサルタントが自腹で予算超過してユーザー獲得していたとしても、計算上一人あたりの獲得コストは当初設定していた予算より上がってしまっているはずなので、そもそもマーケティングとして失敗してしまっているということになる気がします。 なので、彼らがやっているのは良い悪いというよりマーケティングとして"意味が無い行為"であり、そういう意味で"腑に落ちない"というのは自分も同じ印象です。 おそらく自分が担当であれば、その国では別のコンサルタントを探す気がします。