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@konnyaku: さん 内定のでやすさ ⇒スケジュール感?受験者数から内定獲得者数までの内定付与率? 少し論点が見えないですが、総論として、 内定のでやすさ は採用案件による と思います。 職種、採用予定人数、企業、業界によってまちまちです。 ●エージェントの方が企業の払うフィーが何倍も高いと聞きました。となれば、ナビ媒体のほうが内定はでやすい ⇒費用が高いから企業が慎重になる&費用が安いから企業が大胆になる という推測でしょうか? おそらくそれも違うと思います。 補足情報として以下です。 急ぎの求人、かつ予算が企業にある ⇒媒体も斡旋も全部動かしますので、速度はそこまで変わらないと思います。 媒体、斡旋でどちらがフィーが高いかは一概には言えません。 ●斡旋の特徴● 斡旋業者は基本理論年収の30%から35%を内定承諾日や入社日に斡旋業者に支払います。 つまり100万程度は支払う訳です。もっと高い案件が多いでしょうが。 ※採用人数が多いプロジェクトですとそこも大幅に下げる企業が多いですね最近は。。。。 一次面接はアウトソースできるので、採用効率は高いです。 しかし、自社の説明などもアウトソースされるので、そこで魅力が伝わりにくい可能性もあります。 ●媒体掲載の特徴● 媒体掲載は、掲載期間や職種数にもよりますが、 四半期ずっと掲載かつ原稿サイズも中間などでいくと、1か月50万はかかります。 あとは採用実務や面接などのコストも発生します。 メリットデメリットはどちらにもあります。 採用人数が多い場合はどちらが効率が良いかなど。 ハイスペック人材が公募媒体なんて見ませんし(時間もないでしょうしね)。 不人気×大量採用⇒これは内定出やすいでしょうね一般的には。 人気×ハイスペック採用 など色んな組み合わせで事情が異なってきます。