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私は2014卒ですがFランから大手に入りました。 これが4.5年前であれば難しかったと思います。 どうやって入ったかというと、普通ルートの 面接ではなく、逆求人という仕組みを使いました。 ※ネットで調べてみてください 逆求人以外にも就活のやり方は沢山あります。 普通ルートの面接の場合、学歴フィルターで 落とされる場合もあるので、自分が経験したことを ちゃんと伝えられる場を選んだ方が有利です。 蛇足ですが、なぜ世界一周したのか、そこから 何を得たのか、英語を活用して何がしたいのか、 そういった自己分析は必須です。 英語を活用できるのは外資だけでなく、 ITベンチャー、商社など幅広くあるので まずは情報を集めてみてくださいね。 ネットもそうですが、多くの社会人から 直接聞くことをオススメします。
大手が成功とか逆転じゃ無いですよ。その考えを捨てたほうがまずいいです。 シャープや東芝に入った新卒は成功ですか? 日本の大手に未来はない。大手で小回り効かずに沈没しかかってるのに大手で安心とか言ってると一緒に沈みますよ。 英語力と行動力が武器かと思います。 日本だけでなく外資系や海外て働くことも視野に入れてはどうでしょうか?
大企業に入っても逆転なんてなくて、入ったら中で実力を見せつけられ序列の最下位になってかえって逆転感は薄いのではないでしょうか。 むしろ、起業して、どーんと儲けて、自分より上だと思ってた人たちを雇用したりしたほうが、逆転したな、という感じはするかと思います。創業社長ってそんなに学歴の高い人は多くなかったりします。
英語は武器になりますが、英語だけだと難しいと思います。 例えば、英語プラスIT。英語プラス会計。英語プラス法律など、英語と何か専門的な分野の知見があれば可能性が高まるのではないでしょうか。
公認会計士試験に在学中に合格しましょう。 そうすれば、大手(三大)監査法人には入れます。 いわゆる大手の事業会社に入りたければ、三大監査法人から転職しましょう。
私も有名大学ではありませんでしたが、 一流会社にどうにかはいりました。 時代は違いますがもう大きく時代は変わります。 日本は国際化の遅れをとり、また衰退に向かっていきます。果たして日本人だけで企業が維持できるのかも怪しいです。地方は衰退し、東京も過疎化する日本が現実です。 平和ボケして海外にいきたくない若者が増加しているようですが生き残れるとは思いません。 したがって日本的な感覚を捨てていくときです。 大学院にいき、そこからチャンスを拾うこともでぎます。大学受験での一回しかチャンスがない制度は欠陥であり、馬鹿げています。 厳しいコメントをさせて頂きましたが、常に日本と海外とで働ける感覚をやしなっておくことです。 日本企業の経営も甘さが露呈し、シャープや東芝など多くの企業が迷走しています。 日本政府も日本企業も信じてても仕方がないと思います。 今やコンピュータ技術であらゆることがわかり、 時代は違います。 そこで語学とコンピュータとは必須であり、 もう海外では文系も理系もなく融合した学問になっています。 なぜかといえばコンピュータ技術のおかげです。 尚、世界的不況は資本主義が行き詰まりを見せているともいえます。 ものが永遠に売れ続けることはありません。 限界がきます。 次の新しい価値観を持った人達がでてきます。 海外の学者も企業と政府ではもうダメだと。 新たな仕組みと価値観が必要です。
英語力ももちろんですが、自分が何故そういった行動を起こそうと思ったのか、そこから何を得たのか…といった、自分の軸や信念を強く持つこと、そして会社側に充分に伝えることも大切です。 なかなかそういった経験を積む学生もいないので、自信を持ってください!
入社したい会社と同じ職種をどこかで経験し、キャリアを積んでから大手の企業への転職がいいのではないでしょうか。
新卒採用なら 技能よりポテンシャルを見られますので それをアピール出来る能力を身につけるべきでしょう。 ちなみに 大手就職はゴールではないです。 そこで、勝敗が決まるわけでもないですし 寧ろいい企業を見極めて自己成長していけるほうが良い人生描けると思いますよ。