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回答3件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 こういったご質問はたぶん、ここでなくてもいろいろな場所で出てくるお話しだと思います。 おそらく機械翻訳が人間に勝てない・機械翻訳が使えない状況や必要性が羅列されることだと思います。 ただ、英語教師を大量に養成・雇用して全国民に教えるより、その費用を全部かきあつめて機械翻訳の研究につっこんで実用化したほうがいいのでは?という話が現実味を帯びてきたという面では、とてもおもしろいですよね。 そして、いくら人間の英語が機械翻訳より優れてる要素があったとしても、それは質問者様や私の英語が機械翻訳よりマシである保証にならないのですよね。 私のFacebookは歴史が長くて、最初は「知らない人と友達になるな」なんてなかったので、友達申請にOKを押しまくって、世界中の人とつながっています。ぱっと見てインドネシア・バングラディッシュ・ベトナム・フィリピン・・時間帯で偏りますね。「英語が通じる」という国でも、普段はバングラディッシュはベンガル語だし、フィリピンはタガログ語?(アルファベットなのだけど英語でない・・)でして、誰にとっても外国語は難しいのがわかります。 国境の壁をとりはらいグローバルスタンダードを広げてきたインターネットとコンピューターの技術が各地のローカルを再び掘り返す可能性があるわけでして、興味深いです。 自分自身は、採用に関して英語の能力だけで判定したりしませんし、性別も国籍も年齢も問わないですけどね。facebookでいきなり「ポジションある?」と聞いてきた人を雇ったりするのおもしろいです。
これからは英語は必要となりますね。 しかし、採用はまた別の問題で、会社側の人事などがどのように人を採用していくかで決まります。 英語だけできても、ビジネスセンスがないとかいくらでもいます。 したがって総合的にバランスをみて採用するのが 通常だと思います。 採用で変な企業はたくさんあります。
これからは英語マストだと考えます。 翻訳機に頼るくらいならそもそもそのポジションに人はいらなく、AIでまかなえます。 英語が必要な理由は国内だけでのビジネスは限界があり、英語で戦える人材が必要です。 最近は日本の伝統文化も海外進出しています。