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回答4件
自分の価値観では、あなたのような方が営業にふさわしいと思います。自社製品の良さを理解できないとか、しにくい状況で押し売りしても、短期的にはよくても先に続かないですからね。しかも、そういう本来のターゲットでない顧客に売ってしまったが、故に、製品のターゲットがどんどんオールターゲットになっていき、あらゆるセグメントに対して中途半端な競合力のないものになっていってしまうだけだと思います。 管理指標が、売り上げだったりするので、なかなか上記なことを言うと正論言っている暇があればさっさと売り込んでこいという形になりがちなので、上記のような価値観は少数なのかもしれませんが。。。 ただ、こういうような価値観を持った人がある程度いて、組織としてバランスとっていかないと、中期的には厳しくなっていくように思ってます。
営業に向いている性格といえます。そして競合他社を紹介しても構いません。顧客のことを最優先にできるというのは営業にとって大切な素質をもっています。また、競合他社のことをよく知っている営業マンはお客様の信頼も得ることができます。いいことずくめですね。
向いているか、向いていないかではなく、向いていないかもしれない自分の性格でも売れちゃえば嬉しくないですか? 様々な営業のやり方があるように思います。でも、100%商品が素晴らしい会社は稀ですし、あったとしたら、多分営業には費用を掛けないので、給料が安かったりすことが多いかもしれません。 営業の本質は、「100点ではなく、70点の商品を如何にお客様に選んでいただくか」だと思います。不足した30点は正直に認めた上で、70点の良さを本気でお勧めできるだけの知識と熱を持っていけるか、のような気がします。あなたに営業に向いていないといった方は、この視点を持っていたのかもしれませんね。 何かご参考になれば~
その感覚は大事にしてください。 客観的に分析するという営業の大事な視点です。 個人的には向いているいないよりも、どこまで人と接点を持つことに行動できるかが大事だと思います。(商談、メール、電話、懇親など) 企業にもよると思いますが、結果だけではなく過程も評価しているところあります。 ここに質問できる行動起こせる方なので、営業も向いていると思います。