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2年半、接客業が続いたのであれば、致命的ではないと思います。ダメな人は初日にやめます。というか採用で気づけってことでしょう。良く、好きを仕事にとか適職っていうのが癖モノです。 好きを仕事にしてる人ってほぼいないと思います。かといって、やりたくない仕事を続けるとしんどい。 好きでも嫌いでもなく、できてしまって、何故か周りがすごい評価してくれることが見つかればとは思います。 会社とかは、自身の人生の目的を叶える道具です。何を叶えたいですか?上司ガチャもありますが、早い段階で正社員になるようにしたいところです。暗い性格だから限定する必要ありません。 あんまり答えになってないですが、好きを仕事にする必要はないです。
ネット検索でできる適職検査等よりは、ウィスク等の知能検査の方が特性を知るのに役に立ちそうだと思います。 生まれつきの脳の情報処理のタイプによって先天的な向き不向きがあるようですし、強み・弱みがわかれば職業選択の役に立つのではと思います。 ただ、検査をしてくれる所を探すのに、やや手間がかかります。
先に自己分析をした方が良いのではないでしょうか。 個人的には自分に向いている事を考えるより、自分が向きたい方向を考えた方が建設的だと思います。 大まかな一例として、過去のあなたの経験から自分の人生では何をする事が大事なのか。その大事な事を人生で全うする為に、人生でどの様なステップを踏む必要があるのか。その各ステップで必要な経験に対して今の自分に足りない経験は何なのか。その足りない経験を埋める為には次にどんな事をすべきなのか。具体的に書き出して行けば、次にやるべき事は決まると思います。 ついでに面接での志望動機もあなたの価値観に根ざした筋の通った物が出来上がります。 他にもいろんな考え方がありますから、一度調べられる事をお勧めします。
私の経験からですが、何かの体験に裏打ちされたものではないと向き・不向きは分からないというものです。 もちろん体験に裏打ちされたもので、間違いないと思っていたものが不向きだったりということもあり得ます。 私は学生時代の経験を通じて人と話すことが凄い好きだと気づきました。 となると、それを実現出来るのは営業しかなく、もう10年以上営業をやっていますが自分が向いているとは全く思いません。