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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 一昨日、ザッカーバーグのハーバード大学での卒業スピーチが公開されていましたが、その中にお気に入りのエピソードとして、掃除をしている人にJFKが、何をしてるの?と聞いたら、「月に人を運ぶ手伝いをしています」と答えた、というのがありました。 もちろん頼む側・頼まれる側の性格だとかお仕事によるというのはあるのですけど、私はあくまで私の仕事を助けるのを頼んでいるので、私が何がしたいのかを説明して、それをこういう風に助けてください、とお願いします。比較優位で、あなたが浮かした私の時間こそが、あなたの生産性なので、その仕事のみの成果だけで考えないようにしましょうね、という説明をしています。
相手にとっての価値の提示。 なんのためにそれをしなければいけないか、あなたにとって何がプラスになるか。 相手のレベルに応じてどこまで説明するかは判断しますね。 成長を見極める指標にもなります。 大前提、それ以前の関係構築も重要だと思います。
本人に聞いたら良いんじゃないですか? 『どう言う風にすると、この仕事にやりがいを感じられる思いますか?』 『できるだけ、仕事にやりがいの感じてもらいたいんですが、何かできることはありますか?』 『どう言う風にすると、この仕事に納得できると思いますか?』 『できるだけ、あなたに納得して仕事していただきたいのですが、何かできることはありますか?』 本人に面と向かって聞きにくいなら、別の人に間接的に聞いてみるのも良いかと思います